バクチ方式によるコンパイラ
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概要
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おおまかなバックトラック(バクチ)を利用し、コンパイルの速度と翻訳コードの速度を両立するコンパイラが作成できた。コンパイルの速度を低下させるように考えられているバックトラック技法であるが、おおまかなバックトラックは良好な性質をもたらす。
- 社団法人情報処理学会の論文
- 1988-09-12
著者
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