災害時に適用できるグループウェア利用技術の考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
災害時においては、被災情報の迅速な収集および収集した情報を受けて各業務部隊への指示・通知が滞りなく遂行されることが重要である。近年、多数の人々の間を効率よく情報伝達するための手段としてグループウェアが行政事務の面でも注目され始めており、本稿では、グループウェアを利用した防災システムの有すべき機能について考察する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-03-12
著者
関連論文
- 地域コミュニティ活性化支援システム : FlowKun
- 地域コミュニティ活性化支援システム : FlowKun
- 広域型グループウェアのためのアクティブ掲示板とワークフロー連動機能 : 災害時での利用を想定して
- 広域型グループウエアのためのアクティブ掲示板とワークフロー連動機能 : 災害時での利用を想定して
- 広域型グループウェアと防災システム
- 防災における対話ナビゲーションとワークフロー連動
- 災害時に適用できるグループウェア利用技術の考察