電子図書館システムの評価実験(中間報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
通信・放送機構 (TAO と略す) 奈良リサーチセンターでは鈴木 胖先生 (大阪大学教授, 工学部長) を研究リーダとして, 映像データベース遠隔検索・表示技術に関する研究開発を行っており, その応用実験として電子図書館システムの評価実験を実施している. 本稿では TAO 奈良リサーチセンターと新世代通信網実験協議会 (BBCC と略す) の2つの団体 (BBCC 側に NTT と富士通が参加) が電子図書館システムの評価実験を共同で推進している例を紹介する.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-03-12
著者
関連論文
- 実行時エラーのプログラム相談システム『Consult:R』
- コンパイルエラーのプログラム相談システム『Consult:C』の評価
- Consult(コンパイル編)のシステム化について
- プログラム相談プロジェクトConsultの全体構想
- FORTRANコンパイルエラーに対するプログラム相談の自動化
- 電子図書館システムの評価実験(中間報告)
- 電子図書館システムにおける情報組織化方法の一検討
- イメージを対象としたHTML自動生成方式の検討