パッケージフレーム技術実用化に向けての問題と解決策
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概要
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「パッケージフレーム」とは、市販のアプリケーション(以下AP)を部品としてクラス化することにより、異なるAP間でハイパーリンクを用いた業務システムの構築、保守、拡張を容易にする技術である。「パッケージフレーム」は上記のような仕組みを提供するために、Microsoft Windowsの(以下Windows)環境でAPを制御しているか、この技術を実用化するためには、より多くの市販Windows APを制御できることが重要となる。ここでは、市販Windows APを制御するための問題と実際に行った解決策を述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1996-09-04
著者
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