定型文書作成システムAutoLayouter : 構造化エディタ
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概要
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統合文書処理環境においては、構造化文書の編集は重要な位置を占める。とりわけ、容易な構造編集に加えて、ワープロに慣れた一般ユーザにとっても違和感の少ない文書提示や、トップダウン的な編集とボトムアップ的な編集の両立など、編集効率の面で構造化文書特有の問題解決が必要となる。本稿では、定型文書作成システムAutoLayouterの論理構造編集機能を提供する専用エディタについて概要と特徴を報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-03-14
著者
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田中 裕彦
松下電器産業(株)マルチメディア開発センター
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津賀 一宏
松下電器産業株式会社 マルチメディア開発センター
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津賀 一宏
松下電器産業株式会社 コンピュータ事業部
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橋野 勝久
松下電器産業株式会社 コンピュータ事業部
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大田 裕
松下電器産業株式会社 コンピュータ事業部
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大田 裕
松下電器産業(株) 情報システム研究所
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田中 裕彦
松下電器産業株式会社
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大田 裕
松下電器産業 映像音響情報研
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津賀 一宏
松下電器産業
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