エキスパートシステム開発支援ツールMASTER(4) : 診断問題向け機能
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概要
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MASTERは、[1]で述べたようにタスクという考え方を取っており、タスクライブラリとして問題向機能を構築することができる。問題向の機能とは、特定の知識表現を持ち、特定の順序で物理的な意味付けのなされた推論を行うタスクのフレームワークを言っている。本稿では、診断向けの機能について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-10-16
著者
-
宮元 慎一
三菱重工業 長崎研究所
-
宮本 慎一
三菱重工業(株)
-
宮元 慎一
三菱重工
-
小林 仁
三菱重工業(株) システム技術部
-
好川 哲人
三菱重工業(株) システム技術部
-
村田 良一
三菱重工業(株) システム技術部
-
小林 仁
三菱重工業
-
好川 哲人
三菱重工業
-
村田 良一
三菱重工業 技術本部
-
宮元 慎一
三菱重工業(株)エレクトリニクス事業部
-
宮元 慎一
三菱重工業
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