1. 最近の我国におけるくる病予防ならびに治療に関する2,3の問題点(脂溶性ビタミン総合研究委員会 第133回会議研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ビタミン学会の論文
- 1971-10-25
著者
関連論文
- 13.他医にて診断困難で入院時骨髄穿刺により発見された stage IV A 神経芽腫の1例(第11回東北地区小児悪性腫瘍症例検討会)
- 5.慢性腎不全患者のカルシウム代謝及び骨変化(ビタミンD不応性重症くる病)に対する1α-OH-D_3の治癒効果(JOURNAL OF NUTRITIONAL SCIENCE AND VITAMINOLOGY Vol.21NO.4(August, 1975) : 掲載論文要旨)
- 2.血清Ca低下を伴った慢性腎不全患者に対する1α-OH-D_3の効果(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第149回会議研究発表要旨)
- 1.いわゆるビタミンD不応性くる病に対する1α-OH-D_3の使用経験(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第149回会議研究発表要旨)
- 12. 東北地区 group study protocol に従い治療した全身転移 olfactory neuroblastoma の1例(第9回東北地区小児悪性腫瘍症例検討会)
- 神経性難聴を伴った特発性ファンコニ-症候群--特にその治療と2・3の問題点
- Idiopathic multicentric′osteolysisに伴う慢性腎症について
- 原発性近位腎尿細管性アシド-シス
- 小児尿路感染症患者の予後についての検討
- Dyschondrosteosisの1例
- 原発性低リン酸血症性くる病 (先天性代謝病・免疫病ハンドブック) -- (代謝性腎尿細管障害症)
- ビタミンD依存症(仮性ビタミンD欠乏性くる病) (先天性代謝病・免疫病ハンドブック) -- (補酵素代謝異常)
- 骨症状 (先天性代謝病・免疫病ハンドブック) -- (先天性代謝異常症の症候群別アプロ-チ)
- 4.小児慢性腎不全患者に対する1α-OH-D_3の効果(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第166回会議研究発表要旨)
- 3.Fanconi症候群と重症くる病発症機序について(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第145回会議研究発表要旨)
- 6.いわゆる肝性くる病について(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第144回会議研究発表要旨)
- 6.抗けいれん剤と血清アルカリフォスファターゼ値(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第140回会議研究発表要旨)
- ビタミンDの臨床 : II.新しいDの作用機序から見たD不応性くる病の成因
- ビタミンDの臨床 : I.ビタミンD所要量
- 5.ビタミンDの臨床(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第136回会議 ビタミンDに関するシンポジウム)
- 6.原発性低りん血症性くる病(ビタミンD不応性くる病)の病因について(研究発表)(脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第134回会議研究発表要旨)
- 1. 最近の我国におけるくる病予防ならびに治療に関する2,3の問題点(脂溶性ビタミン総合研究委員会 第133回会議研究発表要旨)
- Ataxia Telangiectasia
- Cockayne症候群の腎所見について
- CURATIVE EFFECTS OF 1α-HYDROXYCHOLECALCI-FEROL ON CALCIUM METABOLISM AND BONE DISEASE IN PATIENTS WITH CHRONIC RENAL FAILURE
- 腎尿細管アシドーシス : B.先天性腎尿細管転送異常
- 原発性遠位腎尿細管性アシドーシスの治療とその長期予後