動画像創成における自動動き制御方法の検討
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概要
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コンピュータアニメーションは、時間的、空間的に表現力豊かな映像を自由に作成できるとともに、修正・編集が容易である等の優れた特徴を持っており、プレゼンテーションツールとして有望な技術である。しかし、従来のキーフレーム法では、画像の作成に多大な労力を必要とし、初心者が望みの画像を作成することは困難であった。本報告では、複数のオブジェクトからなる動きの自動生成を目的として、オブジェクトの属性とルールベースを用いた動作の自動制御手法(アクティブビジョン) について述べる。
- 1989-03-15
著者
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