授業における知識伝達の認知論的検討 : ソフトウェア技術者養成カリキュラムの開発その1
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概要
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教室には教授者と学習者がおり、通常の授業形態においては前者が知識の発信者であり、後者が知識の受信者である。ここに知識伝達の問題が存在し、その効果が研究の対象となる。本報告では教授者側及び学習者側に存在する問題点を論ずる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-03-15
教室には教授者と学習者がおり、通常の授業形態においては前者が知識の発信者であり、後者が知識の受信者である。ここに知識伝達の問題が存在し、その効果が研究の対象となる。本報告では教授者側及び学習者側に存在する問題点を論ずる。