自動再生ツールの実現
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
プログラムの品質向上のためには、プログラム試験、システム試験などの試験工程を十分に行うことは重要なことである。しかし何度も同じ操作を繰り返して試験をする場合において、人間の手のみで行った場合、無駄な時間が多くなってしまう。そこで我々はマウス操作やキー人力などのイベントを記録し、自動で再生するツールを、Windows3.1を持つマシン上で開発した。本稿では記録・再生機能の実現方法、そのほかの付属機能について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1994-03-07
著者
関連論文
- マルチメディアCDMAシステムに対応した適応セル制御における下りリンク通信品質の評価
- マルチメディアCDMA適応セル制御方式の諸特性
- マルチメディアCDMAシステムにおける適応セル制御方式の一検討
- マルチメディアCDMA適応セル制御方式の諸特性
- マルチメディアCDMA適応セル制御方式の諸特性
- オーサリングシステムExtempore : スクリプト言語
- 自動再生ツールの実現