企業内高度情報化に関するモデル検討について
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概要
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情報通信から見た電力会社の業務の特徴は,膨大な設備から発生する情報をリアルタイムに処理するところにある。今後ますます設備の自動化やOA化が進むことを考えると通信網を効果的に利用した総合的なシステムの構築が高度情報化の重要なポイントとなってくる。本論文では,ユーザの多種多様な要求(ニーズ)を総合的なシステムとして展開する手法により東北電力(株)の高度情報化についてモデル検討を行った結果の概要について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1986-10-01
著者
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池原 満雄
通研電気工業株式会社
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池原 満雄
通研電気工業
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長沢 善一郎
通研電気工業株式会社
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竹原 秀臣
東北電力(株)
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山田 清敏
東北電力(株)
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田畑 祐助
東北電力(株)
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遠藤 英作
通研電気工業(株)
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長沢 善一郎
通研電気工業(株)
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田畑 祐助
東北電力
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山田 清敏
東北電力
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