統合化オフィスワークステーションの開発(VI) : 日本語ワードプロセッサーの設計
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概要
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オフィスワークステーションの機能別使用頻度に着目してみると文書処理機としての用途が多く、又導入の時にも文書処理能力が問題になることが多い。従って文書処理機能の充実、操作性の向上はオフィスワークステーション開発上の最重点課題の1つである。本稿では6060ワークステーションの日本語ワードプロッセサ機能について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1986-10-01
著者
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奥秋 清次
(財)鉄道総合技術研究所
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屋内 恭輔
富士ゼロックス株式会社
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渡辺 勉
富士ゼロックス株式会社
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篠原 優子
富士ゼロックス株式会社
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西山 孝二
富士ゼロックス株式会社
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奥秋 清次
富士ゼロックス株式会社
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渡辺 勉
富士通株式会社
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