NACO事業 : 米国における典拠ファイル共同作成事業の現況 (<特集>「典拠コントロール」)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
典拠レコードを共同作成し,典拠ファイルの共有をめざしている米国のNACO事業の誕生の背景,事業の経過・実際,新規事業(NCCP),今後の見通しを紹介し,わが国における典拠ファイル流通の必要性についても言及している。
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 1991-02-01
著者
関連論文
- アウトソーシングと大学図書館論(図書館業務のアウトソーシング)
- 大学図書館におけるレファレンス・サ-ビスの評価--参考質問・回答記録の分析を通して
- 図書館予算政策小論--山手線コンソーシアムの可能性 (特集・研究・教育環境の危機--図書館予算をめぐって)
- 書誌情報ユ-ティリティにおける品質管理--問題の所在と日本における展開
- 変革期における大学図書館経営 (特集:図書館の運営)
- 資料廃棄論 : 立教大学図書館の事例と私立大学図書館協会の新規事業の意義 (ザ・廃棄)
- 文献の表記・表現をめぐる標準化の動向 (標準化活動の概要--ISO/TC46の動向を中心に) -- (第2部 ISO/TC46)
- わが国における遡及変換の現状 ( 図書館目録の遡及変換)
- NACO事業 : 米国における典拠ファイル共同作成事業の現況 (「典拠コントロール」)
- Reconから総合目録データベースヘ
- オンライン協同分担目録作業--立教大学図書館における3年間のUtlas利用分析を通して
- 日本ドクメンテーション協会編, 経済産業情報利用の手引き, NIPDOKシリーズ18, 東京, 同協会, 1977, B5, 85p., \1,000 / 続経済・産業情報利用の手引き(その1), NIPDOKシリーズ22, 東京, 同協会, 1978, B5, 78p., \1,000 / 続経済・産業情報利用の手引き(その2), NIPDOKシリーズ23, 東京, 同協会, 1978, B5, 71p., \1,OOO