タンパク質誘導体新薬「ノイアップ」の開発 : 農芸化学技術賞
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1996-03-05
著者
-
横尾 義春
協和発酵工業(株)
-
久我 哲郎
協和醗酵工業株式会社東京研究所
-
伊藤 菁莪
協和醗酵工業株式会社東京研究所
-
岡部 正実
医薬研究開発センター
-
伊藤 菁莪
協和発酵工業株式会社 東京研究所
-
久我 哲郎
協和発酵工業株式会社 東京研究所
-
岡部 正実
医薬研究所
-
横尾 義春
協和醗酵工業 筑波研
-
横尾 義春
協和発酵工業 (株) 東京研究所
-
伊藤 菁莪
協和発酵工業(株)東京研究所
関連論文
- 527 ヒスチジン発酵に於けるグリシンの副生産について
- 糖鎖工学と糖鎖生物学に着目した医薬研究開発 : 糖鎖 : その多彩な機能と生命科学 : シンポジウム(S-6)
- 38.新規エチレン作用抑制化合物cis-propenyl-phos-phonic acid (第26回大会研究発表抄録)
- 38 新規エチレン作用抑制化合物cis-propenylphosphonic acid
- ヒト顆粒球コロニー刺激因子の大腸菌による分泌生産(微生物-蛋白質生産-)
- A-4 ヒト顆粒球コロニー刺激因子の大腸菌での大量発現と生物活性(一般講演)(日本農芸化学会昭和61年度関東支部大会報告)
- 158 遺伝子組換え法による魚類成長ホルモンの生産と応用
- タンパク質誘導体新薬ノイアップ(KW-2228)の開発
- タンパク質誘導体新薬「ノイアップ」の開発 : 農芸化学技術賞
- プロテインA様蛋白質遺伝子の合成と発現(微生物-蛋白質生産-)
- 遺伝子操作を利用した育種と産生 (発酵合成)
- 遺伝子組換え型ウナギ成長ホルモンの精製
- シスプロペニルポスホン酸によるバラ切り花の開花遅延
- 遺伝子操作を利用した育種と産生
- 遺伝子組換え型シロザケ成長ホルモンの諸性質〔英文〕
- タンパク工学を利用した新薬の開発 (タンパク質工学)
- Study on Recombinant Granulocyte-Colony Stimulating Factor (KW-2228):Development of Enzyme-Linked Immunosorbent Assays for the Detection of Anti-KW-2228 Antibody and Anti-E. coil Protein Antibody