ゼニゴケ葉緑体遺伝子cemAのラン藻を用いた機能解析 : Co_2濃縮機構における役割 : 植物
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1996-03-05
著者
関連論文
- ゼニゴケミトコンドリア内に蓄積する核コードtRNAの探索 : 植物
- ゼニゴケミトコンドリアに見出される核コードtRNA^の遺伝子構造解析 : 植物
- ゼニゴク葉緑体ヌクレオチド結合膜蛋白質遺伝子の発現(植物-遺伝子-)
- イントロンの二次構造モデルによるトランススプライシング機構(植物-遺伝子-)
- クラミドモナスCAH1遺伝子の5'上流域に存在するCO_2応答性シス配列の解析
- ゼニゴケゲノム解析 -未熟雌性生殖器官由来ESTの解析
- 高等陸上植物と異なり下等陸上植物の苔類ゼニゴケ(Marchantia polymorpha)では, 55rDNAと18S-5.8S-26S rDNAが同一繰り返し配列内に存在する
- 低CO_2濃度環境に適応できない緑藻クラミドモナス変異体の遺伝子解析
- 光合成生物における無機炭素輸送体 : 生体膜のダイナミズム : 分子基盤と応用への新展開 : 第1部 : 膜輸送体の実像に迫る : シンポジウム(S-7)
- 植物の性の分化・決定 : 植物の性と生殖 : シンポジウム(S-4)
- CO_2環境変動に応答する緑藻クラミドモナス炭酸脱水酵素遺伝子CAH1の転写調節領域 : 植物
- ゼニゴケ葉緑体遺伝子cemAのラン藻を用いた機能解析 : Co_2濃縮機構における役割 : 植物
- ゼニゴケにおける性の分化・決定機構に関する研究 : III. 蛍光 in situハイブリダイゼーション(FISH)法の条件検討 : 植物
- ゼニゴケにおける性の分化・決定機構に関する研究 : II. RAPD-PCR法による性特異的遺伝子の単離 : 植物
- ゼニゴケにおける性の分化・決定機構に関する研究 : I. 未熟な雄性生殖器官で特異的に発現する遺伝子の単離 : 植物
- RAPD-PCR法によるゼニゴケ性特異的遺伝子の単離 : 植物
- シロイヌナズナの均一化cDNAライブラリーを用いた花芽分化に関与する遺伝子の単離と機能解析 : 植物
- ゼニゴケ葉緑体およびミトコンドリアゲノムの全構造の解明 : 日本農芸化学会賞
- 概論と誘導型アンチセンスタギング法
- 生物生産における遺伝子ターゲッティング : 植物における現状 (生物生産における遺伝子ターゲッティング)
- 花序・花で発現する受容体キナーゼ遺伝子の構造と発現解析 : 植物
- シロイヌナズナ花芽特異的に高発現する遺伝子プロモーター探索 : 植物
- 均一化cDNAライブラリーを用いたシロイヌナズナの花芽分化を制御する遺伝子の単離 : 植物
- 葉緑体psbBオベロンに相補的な遺伝子発現(植物-遺伝子-)
- 植物の遺伝子操作による有用物質生産の基礎