基本転写因子TFIIDサブユニット中に存在するTBP機能阻害活性について : 微生物
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1996-03-05
著者
-
古久保 哲朗
奈良先端大・バイオサイエンス
-
川市 正史
奈良先端大・バイオサイエンス
-
小谷 公泰
奈良先端大・バイオサイエンス
-
中谷 喜洋
NIH
-
中谷 喜洋
NIH奈良先端大バイオサイエンス
-
古久保 哲朗
NIH
関連論文
- 分裂酵母のTFIIDサブユニットpTAFII130のN末端に存在するTBP結合領域の機能解析
- TFIIDサブユニットyTAFII145のTBP結合領域欠失変異に対する合成致死性変異株の単離とその解析
- TFIIDサブユニットyTAFII145のN末端とTBPの結合様式の変化は酵母細胞内においてyTAFII145蛋白質の選択的な分解を誘起する
- 基本転写因子TFIIDサブユニットの分子機能解析
- 基本転写因子TFIIDサブユニット中に存在するTBP機能阻害活性について
- 基本転写因子TFIIDサブユニット中に存在するTBP機能阻害活性について : 微生物