膜結合型腫瘍壊死因子(TNF)のプロセシング機構の解析(II) : 物理化学・分析化学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1996-03-05
著者
関連論文
- 親水性酵素のアシル化による生体膜親和性の付与(生物化学工学-固定化酵素-)
- in vitroおよびin vivo代謝標識法を用いたタンパク質翻訳後修飾の解析
- 代謝標識法を用いた脂質修飾タンパク質の網羅的解析系の確立
- A110 新規殺虫剤ピリダリルに関する研究 (第5報) : 昆虫培養細胞Sf9および哺乳動物培養細胞に対するピリダリルの作用
- TNF-_αの分泌型へのプロセシングの分子機構
- 膜局在性の制御による生理活性蛋白質の機能変換
- リソソームとアポトーシス (特集 リソソーム:最近の研究)
- 腫瘍壊死因子(TNF-α)の特異なプロセシングと機能発現
- 蛋白質プレニル化シグナルの導入によるプレニル化融合蛋白質の作製
- in vitro及びin vivoにおけるN-ミリストイル化融合蛋白質の発現 : 物理化学・分析化学
- 膜結合型腫瘍壊死因子(TNF)のプロセシング機構の解析(II) : 物理化学・分析化学
- 蛋白質アシル化シグナルの導入によるアシル化融合蛋白質の作製 : 生体高分子・脂質
- 生理活性蛋白質の機能発現における膜-蛋白質相互作用の解析
- アシル化を介する蛋白質の膜局在化とC-キナーゼによるリン酸化の分子機構 ((財)農芸化学研究奨励会 第20回(平成4年度)研究奨励金受領者研究報告)
- in vivo及びin vitroにおける蛋白質のアシル化と機能制御
- 蛋白質のアシル化による膜局在化と機能制御--ミリストイル化により膜結合性を付与し,基質蛋白質を制御(今日の話題)
- 蚕キチン分解酵素の前駆体の同定(酵素-糖質関連酵素-)