IV ジャーナリズム・法制(<特集>マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本マス・コミュニケーション学会の論文
- 1981-11-21
著者
-
清水 英夫
青山学院大学
-
新井 直之
創価大学
-
石村 善治
福岡大学
-
岡 満男
同志社大学
-
田中 菊次郎
東洋大学
-
小糸 忠吾
上智大学
-
三浦 恵次
明治学院大学
-
村上 孝止
日本新聞協会
-
坪井 良一
東洋大学
-
村上 孝止
マスコミ倫理懇談会全国協議会
関連論文
- 情報化社会における表現の自由 : ネガティブな保障からポジティブな保障へ (山村忠平教授退職記念号)
- 新聞の自由と責任
- ジャーナリズム論の再検討
- 「天皇報道」を考える
- 新聞の現在・課題と対応(1) 報道と人権
- 「地震予知情報をめぐる諸問題」
- ジャーナリズムとは何か
- II 歴史(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 地域変容におけるコミュニケーション
- 11 三〇四議席とジャーナリズム
- V 新聞(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- VII 広告・広報(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- テクノロジーとマスメディアの現場(一九九二年度春季研究発表会 テーマセッション報告)
- 戦争とジャーナリズム
- 5 科学ジャーナリズムの視点と問題点
- 戦後における新聞規制とメディア批判の変遷 (社会的コミュニケーション状況とメディア変容 : 法制・規制・批判の相互連関の視点から)
- 3 マスコミ法制 : マス・メディアと国家秘密法
- ニュ-メディアとジャ-ナリズムの思想を問う
- IV ジャーナリズム・法制(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 新聞労連新聞研究部編『新聞が危ない!』(晩聲社), 朝日新聞労組新聞研究委員会編『言論の自由そしてわれわれ』(朝日新聞労組)
- 早川善治郎・小川肇著『現代の労働運動とマス・コミュニケーション』(ありえす書房)
- 日高六郎・佐藤毅・稲葉三千男編 『マス・コミュニケーション入門』(有斐閣)
- VIII その他(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 取材の自由と責任
- 1 差別的表現とマス・メディア
- 法とジャーナリズムの間に生きて (小林孝輔・清水英夫教授退職記念号)
- 人権と報道
- 性表現と表現の自由
- 大学・人間・自由
- 個人情報保護法の批判的検討 (法学部創立30周年記念論文集)
- 放送をめぐる自由と規制 : 多様性の確保を中心に
- 広告をめぐる法と倫理の諸問題
- 情報公開とジャーナリズム
- スター交歓図事件
- 放送における視聴者(受信者)の法的地位 (法学部創立20周年記念論文集)
- 条例規制と表現の自由
- 有線テレビをめぐる言論法的課題 : 表現の自由システムを中心に (青山学院創立百周年記念論文集)
- 広告活動と表現の自由
- ドイツにおける兵士の権利と軍事オンブズマン
- Hrsg.von M. Kotterheinrich, U.Neveling, U.Paetzold, H.Schmidt: Rundfunkpolitische Kontroversen, Zum 80 Geburtstag von Fritz Eberhard, Europaische Verlagsanstalt, 1976
- Heinz-Dietrich Fischer:Parteien und Presse in Deutschland seit 1945, Schunemann Universitatsverlag Bremen, 1971
- 写真の撮影・公表と人権をめぐる判例の展開
- 編集代表・城戸又一『講座・現代ジャーナリズム』全六巻(時事通信社)
- 早川善次郎・津金沢聰広編『マスコミを学ぶ人のために』(世界思想社), 竹内郁郎編『テキストブック社会学(6)マス・コミュニケーション』(有斐閣), 稲葉三千男・新井直之編『新聞学』(日本評論社)
- Sidney Kobre:Development of American Journalism, Wm.C.Brown Co.Publishers, 1969
- 春日由三監修『放送学概論』(岩崎放送出版社)
- W.Phillips Davidson:INTERNA TIONAL POLITICAL COMMUNI CATION, Published for the Council on Foreign Relations:Frederick A.Praeger, New York, 1965