(362) 非病原性フザリウム菌を用いたイネ種子伝染性病害の生物防除(2) : もみ枯細菌病, 苗立枯細菌病, 褐条病に対する防除効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-08-25
著者
関連論文
- (28) Pythium aphanidermatumによるベニバナインゲン綿腐病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (285) 九州農試筑後圃場に発生するムギ類萎縮ウイルスの系統と品種抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (241) イネ葉面菌の圃場におけるいもち病発病抑制(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) Pythium scleroteichumによるサツマイモ白腐病の発生とサツマイモ品種間の病害感受性差異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pythium myriotylumによるベニバナインゲン茎根腐病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- ベニバナインゲンに発生した白絹病(新称)およびリゾクトニア根腐病(新称)
- (362) 非病原性フザリウム菌を用いたイネ種子伝染性病害の生物防除(2) : もみ枯細菌病, 苗立枯細菌病, 褐条病に対する防除効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (361) 非病原性フザリウム菌を用いたイネ種子伝染性病害の生物防除(1) : ばか苗病, 苗いもちに対する防除効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (206)蒸気土壌消毒と非病原性フザリウム菌の土壌混和併用によるカーネーション萎凋病の防除(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (273)イネ葉より分離した数種葉面菌による苗いもちの発病抑制
- カボチャ白斑病菌の再同定(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (137) 耐病性品種および根部エンドファイトを利用したハクサイ黄化病の防除 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (45) Serratia marcescens B2株によるイネ紋枯病のバイオコントロール : 接種法と薬剤併用による防除効果の増強 (平成10年度関東部会)
- (115)キチナーゼ活性細菌Serratia marcescens B2株による紋枯病のバイオコントロール(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195)内生細菌の育苗時接種処理と尿素ポリマーの土壌混和処理との併用によるハクサイ黄化病防除効果(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (177) Trichoderma属菌資材を用いたベニバナインゲン白絹病およびリゾクトニア根腐病の生物防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- チオファネートメチル剤耐性ダイズ紫斑病に対する有効な薬剤防除
- ベニバナインゲンの白絹病およびリゾクトニア根腐病に対する簡易な薬剤防除
- 製剤化Heteroconium M4006株のほ場におけるハクサイ根こぶ病の発病抑制効果(2002年度大会一般講演要旨)