(18) ウリ類たんそ病菌のペクチン酸分解酵素の分泌と菌侵入に伴うキウリ葉細胞中層の変化 (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1961-12-25
著者
関連論文
- マツ葉ふるい病に関する研究(第1報) : マツ葉ふるい病の病原菌について
- (61) マツ葉ふるい病病原菌の検討 (果樹および樹木の病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (38) ウリ類たんそ病菌の分生子および付着器の発芽について (そ菜,花卉の病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (29) ウリ類炭そ病菌培養ろ液のペクチン質分解酵素とウリ科植物葉中層の溶解 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (18) ウリ類たんそ病菌のペクチン酸分解酵素の分泌と菌侵入に伴うキウリ葉細胞中層の変化 (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (54) スギ材変色を起こすいわゆる「ハチカミ」病について (その他(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (31) ウリ類炭疸病菌の分生胞子形成と菌体内脂肪含量の変化 (昭和35年度地域部会講演要旨(関西部会)
- 液体培養におけるウリ類炭疽病菌の発育
- ウリ類炭疽病菌の寄主体侵入とキュウリ葉の貫穿抵抗
- ブドウならびにウリ類炭疽病菌菌糸発育におよぼす Cycloheximide の影響
- 423.スギ材変色を起すいわゆる「ハチカミ病」について(II) : Cephalosporium菌の病原性とその生理的性質
- (25) 瓜類炭疸病菌の胞子形成条件について (昭和34年度関西部会)
- (7) 馬鈴薯疫病培養〓液中の毒性物質 (昭和33年度関西部会)
- (124) 瓜類炭疽病菌の炭素源代謝系と呼吸末端酵素 (蔬菜,花卉の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (61) 疫病菌侵入に伴う馬鈴薯塊茎のチトクロームC酸化酵素の活動変化について (病害抵抗性(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- Colletotrichum lagenariumの瓜科植物に対する病原性
- (155) 疫病菌侵入に伴う馬鈴薯塊茎の呼吸と酸化酵素の変化 (病害抵抗性(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- 瓜類炭疽病菌の寄主体侵入に就いての観察
- (23) 瓜科植物に対するC.lagenariumの病原性及その発病経過の解剖的観察 (予報) (昭和31年度関西部会)
- (66) 馬鈴薯の疫病に対する抵抗性機作に対するの考察 (病害抵抗性(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (109) 胡瓜炭疽病抵抗性の品種間差異と病原菌の侵入時の行動 (昭和30年度大会(2))
- (15) ビタミンKの胡麻葉枯病發生に及ぼす影響 (昭和28年秋季關西部會)
- Isonicotinic acid hydrazideの稲胡麻葉枯病菌發育に及ぼす影響
- 稲胡麻葉枯病に關する研究 : IX.病原菌の發育に及ぼすAzo色素の影響
- アゾ色素の稻胡麻葉枯病菌に對する影響 (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))