(58) カスガマイシン+塩基性塩化銅のチャ輪斑病に対する防除効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(212) UHF8615(ヘルシード)のイネばか苗病菌に対する抗菌性とジベレリン産生への影響 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(210) UHF8615(ヘルシード)20%水和剤のイネばか苗病に対する種子消毒効果発現機構 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(213) ベノミル耐性イネばか苗病菌に対するチウラムの抗菌性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(17) ホスフエイト系有機りん化合物, O-ethyl-O, O-di (2, 4-dichlorophenyl)-phosphate(ホスダイフェン)のいもち病に対する防除作用性について (夏季関東部会講演要旨)
-
(16) ホスフェイト系有機りん化合物の化学構造と抗菌性ならびに病害防除活性について (夏季関東部会講演要旨)
-
(146) 第4級アンモニウム塩とくにBrおよび2, 4-dinitronaphthol (2, 4-DNN)置換体の病害防除効果 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(184) スクレックス 〔3-(3, 5-dich1orophenyl)-5, 5-dimethyl oxazolidine-dione.2, 4〕 のインゲン菌核病に対する防除効果ならびに薬害について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(183) スクレックス 〔3-(3, 5-dich1orophenyl)-5, 5-dimethyl oxazo1idine-dione-2, 4〕 の抗菌性ならびに病害防除活性について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(166) ホスフェイト系有機燐化合物の病害防除活性について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(127) ピオマイシンの各種植物病原菌に対する抗菌性 (殺菌剤(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(190) カスガマイシン (KsM) のいもち病防除効果と浸透移行 (殺菌剤(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(4) カスガマイシス(KSM)のキュウリ斑点細菌病に対する防除効果 : (1)抗菌性と種子消毒効果 (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(251) カスガマイシンのいもち病菌菌叢生育に及ぼす培地条件について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(236) イネ種籾消毒剤に関する研究 (1) : ベンレートT剤の種籾寄生菌に対する作用
-
(4) Pseudomonas solanacearumによるイチゴ青枯病の研究, 特にイチゴ組織の細菌発育抑制物質について (夏季関東部会講演要旨)
-
(165) カスガマイシン粒剤のイネもみ枯細菌病菌腐敗症に対する防除効果と育苗培土の KSM 吸着能について (予報) (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(58) カスガマイシン+塩基性塩化銅のチャ輪斑病に対する防除効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(169) 新殺菌剤 UHF 8227の各種うどんこ病に対する防除効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(239) へテロサイクリックイミド系殺菌剤(スミレックス)のイネごま葉枯病菌に対する抗菌性並びに防除効果 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(194) カスガマイシン(KSM)のキュウリ斑点細菌病に対する防除効果 : (3)カスミンボルドー水和剤の効果と薬害 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(170) ベンレートT水和剤20のイネ馬鹿苗病に対する種子消毒効果, とくに本田移植後発病について調査事例 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(180) ベンレートの土壌伝染性フザリゥムおよびリゾクトニア病害に対する防除効果 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(167) ホスフェイト系有機燐化合物, O-Ethyl-O-Phenyl-O (2, 4, 5-trichloro phenyl)-Phosphate およびカスガマインシン (KSM) との混用によるいもち病防除効果 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(39) 稻苗腐敗病の病態解剖學的知見 (昭和29年度大会(1))
-
(245) 種籾消毒剤に関する研究 (3) : ベンレートT水和剤20のイネばか苗罹病籾に対する消毒作用 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(244) イネ種籾消毒剤に関する研究 (2) : ベンレートT水和剤20の種籾浸種前消毒法について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イチゴ青枯病に関する研究 : 2. イチゴ組織に見出された抗細菌物質β-D-glucogallinについて
-
(259) カスガマイシン+塩基性塩化銅混合剤のカンキツかいよう病に対する防除作用性 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Pseudomonas solanacearum (Smith) Smithによるイチゴ青枯病の研究 第1報 : 病菌の系統とイチゴの耐病性について
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク