(70) オオムギうどんこ病の抵抗性発現にあずかる宿主細胞の特異反応 : 複対立遺伝子群における比較 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1979-09-25
著者
関連論文
- (89) オオムギ葉に螢光化を誘導する物質の検索 : abiotic elicitorsについて (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) 生体染色剤ウラニンによるオオムギうどんこ病菌の生死判別 (関西部会講演要旨)
- (38) オオムギのnear-isogenic系統におけるうどんこ病抵抗性反応と抵抗性主働遺伝子の関係 (関西部会講演要旨)
- (76) オオムギうどんこ病感染初期抵抗反応における細胞質凝集と螢光化表皮細胞の役割 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) オオムギ葉に螢光化を誘導する物質の検索 : うどんこ病菌分生胞子からの分画 (関西部会講演要旨)
- (24) 無菌オオムギ苗の植物病原菌に対する反応 : 2. Erysiphe graminis f. sp. hordeiを接種した場合 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (78) 無菌オオムギ苗の植物病原菌に対する反応 1 : Erysiphe polygoni を接種した場合 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (246) スーパーオキシド (O^-_2) 耐性タバコ植物の諸性質 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) 殺菌剤の植物薬理学的研究 第6報 : 殺菌剤によるタバコ葉中の還元糖含量およびアミラーゼ活性の変化 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (39) 殺菌剤の植物薬理学的研究 第5報 : 殺菌剤処理による植物の反応の類別 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (18) アミノ酸加用水耕液で栽培した水稲の胡麻葉枯病罹病性について (昭和31年度関西部会)
- (124) Rhizoctonia属菌の生態種に関する研究 第1報 : Rhizoctonia属菌の人工培養基中に於ける糖と窒素の代謝 (果樹・蔬菜の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (25) 水稲の病態生理学的研究 第6報 : 水稲胡麻葉枯病罹病葉中の二塩基性アミノ酸について (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (24) 水稲の病態生理学的研究 第5報 : 分光分析による胡麻葉枯病罹病葉中の特異成分の検索I (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (20) 水稲特に亀治並に曲玉の遊離アミノ酸と胡麻葉枯病発生による変化 (昭和31年度大会)
- (19) 稲胡麻葉枯病菌によるアミノ酸代謝に就いて (昭和31年度大会)
- (88) 変温ストレスによるオオムギ螢光化葉肉細胞の出現速度の変化 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (49) グリシンによる感受性オオムギのうどんこ病抵抗反応の誘導 (関西部会講演要旨)
- (143) 紫外線による植物ウイルス不活化機構に関する研究 : 第7報 不活化と pH (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (29) イネいもち病感染葉におけるリポキシゲナーゼ活性について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (54) 組織培養系による青枯病抵抗性トマトの選抜と育成 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (34) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydratase cDNAの単離 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (267) カリフラワーモザイクウイルス35SRNAプロモーター活性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) イネ葉身におけるいもち病菌の行動と宿主細胞反応の一観察法 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (69) トマトクチンの主成分とその酵素分解産物について (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (14) クチン分解酵素に関する研究 : クチンの分離精製と粗酵素の活性(予報) (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (45) オオムギうどんこ病罹病葉における核酸代謝 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (80) ウリ類炭そ病菌のセルラーゼ誘導生成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (93) ウリ類炭疽病菌分生胞子の付着器形成機作について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) ウリ類炭疽病菌胞子の発芽代謝 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : 5.Pgr株に欠損している酵素Laccaseについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (6) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydrataseの純化 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (70) ウリ類炭そ病菌における in vitro メラニン合成反応の条件解析 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (183) クワ枝に軟腐症を示す細菌の検索 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (54) オオムギうどんこ病感染初期葉における核酸代謝 : 遊離核によるRNA合成とヒストン量の関係 (関西部会講演要旨)
- (73) オオムギうどんこ病感染葉における抗菌性蛍光物質の分離 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (71) オオムギうどんこ病感染葉における表皮細胞の細胞化学的検索-とくにパピラ周辺の凝集反応について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (70) オオムギうどんこ病の抵抗性発現にあずかる宿主細胞の特異反応 : 複対立遺伝子群における比較 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) いもち病に対するイネの葉位と抵抗性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) イネいもち病におけるレース特異的抵抗性に与えるイネ葉身の細胞反応とそれら細胞内の感染菌糸の微細構造 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (3) 葉いもち病抵抗性に与る B型細胞反応 (細胞壁の変性) と病斑型との関係 (関西部会講演要旨)
- (95) イネ葉身における非病原性いもち菌の感染行動とイネ細胞反応について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) イネ葉いもち病感染過程における病原菌の行動と宿主細胞反応の品種間差異 (昭和60年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (228) キュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の導入によるウイルス抵抗性タバコの作出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (242) In vitro転写系を用いたBMV RNA3の突然変異株の作製とその機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (240) BMV感染葉におけるBMV3a蛋白質の免疫学的検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (101) 非親和性オオムギとうどんこ病菌吸器の境界面にみられる膜系の異常構造 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (315) カリフラワーモザイクウイルスの遺伝子発現とその制御 : (2) ウイルス感染葉からのポリソーム抽出法の検討 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (314) カリフラワーモザイクウイルスM系統の昆虫媒介性に関する研究(1) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (313) カリフラワーモザイクウイルスのORFI産物の機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (283) イネ萎縮病ウイルスのRNAポリメラーゼに関する研究 : (1) RNA-タンパク質複合体 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (241) cDNAを用いた感染性のあるブロムモザイクウイルス(BMV)RNAの合成 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (47) ウリ類炭そ病菌ベノミル耐性変異株Bmr-1株のβ-tubulin遺伝子のクローニング (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (10) オオムギにおける生体防御と自発蛍光物質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (268) カリフラワーモザイクウイルス-M系統のORFII領域の塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの鋳型活性 (2) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) 炭疽病感染初期におけるキュウリ葉中蛋白の変化 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (117) ごま葉枯病感染初期におけるイネ葉中蛋白の変化 (病害の生理,生化学(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (266) 発現ベクターを用いた, CaMVの各遺伝子産物に対する抗体の作成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (262) BMV RNA複製酵素-ウイルスRNA翻訳産物の関与 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの合成活性(1) (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (1) 発現ベクターを用いた, BMV RNA1および2の各翻訳産物に対する抗体の作成 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (269) 植物ウイルス病防除への一戦略 : アンチセンス, pseudo-genomic RNA, coat protein によるウイルス RNA 合成の制御 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (255) BMV 外被タンパク質による in vitro BMV RNA 合成の阻害 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55) ブロムモザイクウイルスの RNA 複製酵素の局在性 (関西部会講演要旨)
- (232) BMV RNA ポリメラーゼの純化-ホスホセルロースカラムクロマトグラフィー (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) オオムギうどんこ病感染過程における宿主細胞の親和性および非親和性反応の電子顕微鏡による観察 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (96) オオムギ葉の非病原性糸状菌に対する抵抗反応 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (62) うどんこ病菌非親和性レース前接種によるオオムギ葉の誘導抵抗性 (関西部会講演要旨)
- (20) イネごま葉枯病菌のメラニン合成欠損変異株 brm 株の欠損部位とその遺伝子解析 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (264) カリフラワーモザイクウイルス DNA の組換え変異体の作製 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (182) 殺菌剤の植物薬理学的研究 第7報 : アクチジオンのオオムギ根端細胞の染色体におよぼす影響 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (16) 殺菌剤の薬理学的研究 : 第4報 アクチジオンのコムギ根端細胞の核分裂におよぼす影響 (昭和37年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (144) 殺菌剤の薬理学的研究 第2報 : アクチジネン散布によるタマネギ葉中のクロロフィル含量の変化 (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (233) BMV RNA 合成制御機構の解明 : (1) BMV の各 RNA を識別できる cDNA 断片のクローニング (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (72) うどんこ病抵抗性オオムギ葉における病斑部の褐変化と菌そう伸展に及ぼす光の影響 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) うどんこ病菌に対するオオムギの抵抗性発現に及ぼす温度の影響 (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (22) ウリ類炭そ病菌分生胞子の培養開始直後における mRNA 合成制御機構 (関西部会講演要旨)
- (124) イネごま葉枯病菌のメラニン合成系の解明と遺伝子解析 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) 1,4-dihydronaphthoic acid (1,4-DHNA) の水稲胡麻葉枯病の発生に及ぼす影響に就いて (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (41) オオムギうどんこ病の抵抗性発現にあずかる分化の達成過程(子葉鞘と葉位) (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (31) オオムギうどんこ病の抵抗性発現にあずかる宿主細胞の特異反応 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (40) 土壌殺菌剤に関する研究 : 3. 土壌中の有機水銀剤と有機硫黄剤の持続性 (昭和34年度関西部会)
- (39) 土壌殺菌剤に関する研究 第1報 : 水銀剤及び有機硫黄剤のイオン交換能とその殺菌機構 (昭和33年度関西部会)
- (74) 土壌殺菌剤に関する研究 : 特に肥料が土壌中の殺菌剤の吸着力に及ぼす影響 (殺菌剤(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (239) カリフラワーモザイクウイルスの遺伝子発現とその制御 : (1)各遺伝子に対応する DNA 断片のクローニング (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (115) コムギ-ムギ類うどんこ病菌間の品種特異的抵抗性とforma specialisレベルにおける非宿主抵抗性の比較 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) TMV増殖におよぼすクロラムフェニコール,アクチジオンの影響 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (96) 紫外線による植物ウイルス不活性化機構に関する研究 第4報 : Hypochromicity におよぼす過酸化水素の影響 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (98) うどんこ病罹病オオムギ葉の核におけるRNA合成とヒストン (予報) (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (6) オオムギ葉の核分離法とその条件の検討 (関西部会講演要旨)
- (38) オオムギうどんこ病感染葉のヌクレオヒストンの変化 (関西部会講演要旨)
- (14) 人工膜上におけるイネごま葉枯病菌菌糸の行動 (イネの病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))