(26) Penicillium paxilliにおけるプラスミドの組込みに伴うゲノムDNAの広範な欠失 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1994-06-25
著者
関連論文
- (57) 感受性カンキツおよび日本ナシに対するACT毒素作用の比較 (関西部会)
- (53) カンキツbrown spot病菌tangerine pathotypeが生成するACT毒素A群の単離とその生物活性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (26) カンキツ緑かび病菌の形質転換系の確立 (関東部会)
- 糸状菌のRecA/RAD51ホモログ破壊体における外来DNAのゲノムへの組込み様式
- (100) 糸状菌における外来遺伝子の組込み機構 : Penicillium paxilliにおけるRAD51ホモログのクローニングと部位特異的破壊 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (238)パルスフィールドゲル電気泳動法(PFGE)および蛍光染色法によるAlternaria属植物病原菌の染色体解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) Alternaria alternataのパルスフィールドゲル電気泳動法による核型分析 (関西部会)
- (25) リンゴ斑点落葉病菌から得られた環状ペプチド生合成遺伝子のアミノ酸活性化ドメイン (関西部会)
- (152) 制限酵素が介在するプラスミドの組込み (REMI) を利用した形質転換によって得たトマトアルターナリア茎枯病菌のAL毒素非生産変異体 (日本植物病理大会)
- (151) Penicillium paxilliの形質転換において組込まれたプラスミドのタンデムリピートの形成に相同的組込みが関与する可能性 (日本植物病理大会)
- (112) 罹病トマト植物体内におけるトマトアルターナリア茎枯病菌およびAL毒素の動向 (日本植物病理大会)
- (18) 制限酵素が介在するプラスミドの組込み (REMI) による Penicillium paxilli の形質転換 (関西部会)
- (17) 制限酵素が介在するプラスミドの組込み (REMI) による Alternaria alternata の高頻度形質転換系 (関西部会)
- (170) Alternaria alternataにおける菌糸融合の解析 : (1) 菌株内菌糸融合と菌株間菌糸融合の相違 (日本植物病理大会)
- (26) Penicillium paxilliにおけるプラスミドの組込みに伴うゲノムDNAの広範な欠失 (日本植物病理学会大会)
- (63) Penicillium paxilli において ectopic transformation は遺伝子タギングに応用可能である (関西部会)
- (61) カンキツbrown spot 病菌 (tangerine pathotype) が生産するACT毒素の生合成研究 (関西部会)
- 24 カンキツbrown spot病菌が生産する宿主特異的毒素ACT-toxin I及びIIの構造、宿主特異性及び生合成(ポスター発表の部)
- (37) カンキツbrown spot病菌tangerine pathotypeが生成するACT-toxin IbcおよびIIbの構造決定と宿主特異性 (平成2年度大会講演要旨)
- (36) カンキツbrown spot病菌tangerine pathotypeが生成するACT-toxin IIbの単離とその生物活性 (平成2年度大会講演要旨)
- 病原-宿主との関係における宿主特異的毒素 (特集号 植物感染生理の新展開)