(24) 年次別に求めた葉, 穂いもち発生面積率の相関係数および回帰母数 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1991-07-25
著者
関連論文
- 葉いもち発生予察のコンピュ-タプログラム(BLASTAM)の開発
- (4) アメダスの利用による葉いもち発生予察法の適用範囲 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) アメダス資料による葉いもち発生予察法の電算化 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ褐色葉枯病菌によるイネ葉の感染機構
- (72) イネ褐色葉枯病菌分生胞子および菌糸の融合現象
- (31) 穂いもち発生面積の重回帰分析 (日本植物病理学会大会)
- (27) 昭和40年代におけるいもち病高度抵抗性品種の罹病化と穂/葉いもち発生面積率との関係 (東北部会)
- (24) 年次別に求めた葉, 穂いもち発生面積率の相関係数および回帰母数 (日本植物病理学会大会)
- (1) 葉いもち発生面積率(X)と穂いもち発生面積率(Y)との基本的関係 (平成2年度大会講演要旨)
- (1) わが国全体の穂/葉いもち発生面積率にみられる統計的規則性, ならびにそれに基づく一つの作業仮説 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (15) アメダス資料による葉いもち発生予察法の案出 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネの機械移植栽培におけるいもち罹病苗の移植と本田の葉いもち発生の関係
- イネ褐色葉枯病の発生と穂の被害様相
- (19) イネ褐色葉枯病菌の籾への侵入方法 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) イネ褐色葉枯病菌による穂の発病様相 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
- イネ褐色葉枯病菌による出すくみ穂の発生
- イネ褐色葉枯病菌の形態と菌糸の生育温度
- (99) イネ褐色葉枯病菌による出すくみ穂の発生 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) イネ褐色葉枯病菌のイネ葉への侵入と伸展 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 葉いもち流行の圃場解析 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジャガイモのX及びYバイラスによる細胞内封入體
- (107) 雪腐病抵抗性に於ける原形質, ミクロゾームの意義 (昭和27年度大會 (2))
- 1. 胞子の形成と離脱 (C.いもち病菌密度と発生予察)
- (136) 大豆萎縮病 (仮称) について (ウイルス病(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (92) 大豆モザイク病と褐斑粒との関係 (ウイルス病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (91) 大豆モザイクバイラスと寄主遺伝機構との直接関係存在の可能性 (ウイルス病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (109) 細胞質封入体の起源 (昭和31年度大会)
- (108) ホワイト・クロバーの二つのバイラスとその封入体 (昭和31年度大会)
- (75) 糯稲の葉鞘表皮細胞に観察された環状並びに8字状封入体 (昭和30年度大会(2))
- (67) 細胞封入体の起源並びにバイラス生成の場としての白色体 (昭和30年度大会(2))
- (66) 螢光顕微鏡による細胞封入体の観察 (昭和30年度大会(2))
- (104) 甘藷斑紋バイラス病の細胞内封入體 (昭和29年度大会(1))
- (108) 雪腐抵抗性と核酸代謝 (昭和28年度大会(2))
- ムギの雲腐病に關する研究 (第1報) : 積雪下コムギ葉鞘表皮細胞の細胞液滲透壓並に原形質透過性の變化