(92) トランスポゾン・タギングによるイネいもち病抵抗性遺伝子単離の試み : 1. Dsの転移により得られた抵抗性欠損変異体の遺伝子解析 (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1995-06-25
著者
関連論文
- (240) GFPレポーターを用いたキュウリモザイクウイルス抵抗性におけるサリチル酸シグナル伝達系活性化の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2)プラントアクティベーター及びエチレン誘導性のシアノアラニン合成酵素遺伝子プロモーターとGUSコード領域を導入した形質転換シロイヌナズナの作出と評価(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (79) トランスポゾン・タギングによるイネいもち病抵抗性遺伝子の単離 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (93) トランスポゾン・タギングによるイネいもち病抵抗性遺伝子単離の試み : 2. Dsの転移により得られた抵抗性欠損変異株におけるいもち病菌感染に対する細胞応答 (日本植物病理大会)
- (92) トランスポゾン・タギングによるイネいもち病抵抗性遺伝子単離の試み : 1. Dsの転移により得られた抵抗性欠損変異体の遺伝子解析 (日本植物病理大会)
- (37) トウモロコシのトランスポゾン(Ac/Ds)の導入によるイネいもち病抵抗性遺伝子単離の試み (日本植物病理大会)
- (44) 萎凋病抵抗性トマトの育成 : (I) 青枯病菌非病原性株から分離したフザリン酸抵抗性突然変異体によるトマト萎凋病の防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (23) エンドウの抵抗性発現とその制御 : II. Phenylalanine ammonia-lyase(PAL)遺伝子結合タンパク様物質の諸性質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (9) エンドウ褐紋病菌の生産するelicitorとsuppressorの作用について (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- (91) エンドウの抵抗性発現とその制御(I) : 上胚軸の菌体成分に対する反応 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (169) 青枯病菌培養ろ液耐性トマトカルス細胞の分離について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (190) トマト萎ちょう病菌培養濾液中に産生される TMV の感染阻止物質 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマト萎ちょう病菌培養濾液中に産出されるタバコモザイクウイルスの感染阻止物質
- (168) チアジニルの活性本体SV-03により誘導されるキュウリ炭疽病菌に対する抵抗性の作用機構(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) イネいもち病抵抗反応の発現に及ぼす脂肪酸合成阻害剤の影響 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネいもち病感染葉鞘組織の脂質過酸化反応 (東北部会講演要旨)
- イネいもち病における抵抗反応に関する研究 : I. 感染初期細胞の病態変化
- イネいもち病感染初期の連続観察のための剥離葉鞘接種法
- (19) イネいもち病菌感染葉鞘細胞の各反応型に対する代謝阻害剤の影響 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (13) イネいもち病菌感染葉鞘組織の蛋白および酸化酵素活性の変動 (東北部会講演要旨)
- (8) 葉鞘裏面組織におけるいもち病菌感染細胞の病態変化 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 新規いもち病防除剤チアジニルの作用特性
- (13) 葉鞘裏面細胞におけるイネいもち病菌の菌糸進展の経時的観察 (東北部会講演要旨)