パソコンによる情報処理システムの設計(<小特集>パソコン・マイコンのドクメンテーションへの応用)
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概要
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企業においてはユーザーの興味を高め運用を円滑にするため,最初にパソコンによる小規模な情報処理システムの構築が望ましい。また情報担当者は設計や運用に関与することにより,ユーザーの情報に対する認識を高めることに努めなければならない。 本文では主にBASIC(Begimer's All-purpose Symbolic Instruction Code)によるランダム・アクセス・ファイル方式でプログラミングした例を紹介し,さらに構築に関する種々の問題を扱うことにする。
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 1982-12-01
著者
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