Azosemide-Induced Fetal Wavy Ribs and Their Disappearance after Birth in Rats
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本先天異常学会の論文
- 1985-06-30
著者
-
早坂 郁夫
(株)三和化学研究所 チンパンジー・サンクチュアリ・宇土
-
早坂 郁夫
名古屋大学環境医学研究所
-
早坂 郁夫
(株)三和化学研究所 熊本霊長類パーク
-
玉置 文一
(株)三和化学研究所研究開発部安全性研究所
-
内山 薫
(株)三和化学研究所研究開発部安全性研究所
-
加藤 善治
(株)三和化学研究所研究開発部安全性研究所
-
村上 和生
(株)三和化学研究所研究開発部安全性研究所
関連論文
- チンパンジーの雄のみのグループ形成とその維持
- Pathogenesis of Ochratoxin A- and Concanavalin A - Induced Exencephalies in Mice
- Azosemide-Induced Fetal Wavy Ribs and Their Disappearance after Birth in Rats
- Ochratoxin A によるマウス大脳発生異常の生後観察
- Teratogenicity of Azosemide, a Loop Diuretic, in Rats, Mice and Rabbits
- Ochratoxin Aによるマウス大脳発生異常 : 胎生期投与による生後発育への影響
- ループ利尿剤によって誘発される骨格異常の出現と消失過程
- Ochratoxin Aによるマウス外脳症の初期形態形成過程
- Ochratoxin Aによるマウス大脳発生異常
- Concanavalin Aによるマウス外脳症の初期形態形成過程
- 15. Concanavalin Aのマウス胎仔における催奇形作用
- Teratogenicity of Concanavalin A in the Mouse
- Potentiation of the Fetopathic Effects of Caffeine in Mice by Pargyline or Cocaine
- マウスにおけるcaffeine催奇形性の作用機序に関する検討 : II.Cocaineによる増強効果
- マウスにおけるcaffeine催奇形性の作用機序に関する検討 : I.Pargylineによる増強効果
- Hydrocortisone phosphateのウサギ胎仔発生におよぼす影響
- 5-Fiuorouracilによるマウス多指症の形態形成機序について
- 5-Fluorouracilの胎盤経由によるラット大脳の発達障害
- 霊長類の完全長cDNAライブラリーの作製と解析
- Development and Disappearance of Wavy Ribs Caused by Azosemide in the Mouse Fetus
- 三和化学研究所におけるチンパンジー妊娠100例の総括