器官発生期におけるDutchウサギ胎仔の外形発生に関する個体差
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本先天異常学会の論文
- 1968-06-30
著者
-
佐々木 博
日本メルク萬有株式会社 生物化学研究所
-
田中 修
京都大学医学部 解剖学教室
-
藤井 孝朗
日本メルク萬有株式会社 生物化学研究所
-
田中 修
京都大学医学部 先天異常標本解析センター
-
藤井 孝朗
日本メルク萬有株式会社研究所
関連論文
- ヒト胎児における精巣下降の解剖学的所見
- ヒト胎芽十二指腸の充実期における組織化学的研究
- マウスにおけるcaffeine催奇形性の作用機序に関する検討 : II.Cocaineによる増強効果
- マウスにおけるcaffeine催奇形性の作用機序に関する検討 : I.Pargylineによる増強効果
- Hydrocortisone phosphateのウサギ胎仔発生におよぼす影響
- 計測によるヒト胎児の発育段階の指標
- Alizarin red S染色法と超軟線法によるヒト胎児化骨中心検索の比較
- 水溶性および不溶性hydrocortisoneのマウスにおける催奇形作用の比較
- 流産胎児による方法の実際と問題点 : 先天異常のモニタリング
- JW-NIBS系ラサギ妊娠29日胎仔の骨格発生の個体差
- ヒト胎児における内反足の解剖学的特徴
- ヒト胎児の全身軟骨・骨重染色透明標本による関節の観察
- ヒト胎児におけるノルアドレナリン値
- ヒト胎児の膵ランゲルハンス島
- ヒト胎児における外表奇形に合併する内部奇形の型について
- ヒト正常胎児の総水銀含有量について
- 日本人胎児における諸種化骨中心の発生時期についての個体差
- 発生中のヒト軟骨における炭水化物の組織化学的研究
- 器官発生期におけるDutchウサギ胎仔の外形発生に関する個体差
- Vinca alkaloid(vincristine)が実験動物の胚・胎仔に及ぼす影響
- Myleranのラット,マウスに対する催奇形作用の種族差
- 6. Chlorambucilのマウスにおける催奇形作用のCaffeineによる増強
- マウスにおけるurethaneの催奇形性に及ぼすcaffeineの影響について
- マウスにおけるFCdR(5-fluoro-2'-deoxycytidine)の投与方法の違いによる催奇形効果の比較について
- ラットおよびマウス胚におよぼすActinomycin Dの催奇形作用の比較
- ラットおよびマウス胚におよぼすActinomycin Dの催奇形作用の比較
- 胎生期にみられるラットの椎体骨格異常の生後観察
- Mechlorethamine oxide HC1のラット催奇形作用のcaffeineによる増強
- 35. Mitomycin C のマウスにおける催奇形作用に及ぼすmethylxanthineの影響
- 混飼カフェインのラット胎仔発生に及ぼす影響
- 19. マウスにおけるmitomycinC催奇形作角のcaffeineによる増強
- アデニン投与によるマウス胎仔の左前肢奇形
- マウスへの大量アデニン投与による催奇形作用