未決定な条件下におけるプログラム・ジェネレーション方式
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概要
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特定分野や, 特定業務を対象とする応用プログラムの代表的な汎用化手法として, テーブル・ドリブン方式と手続き選択形ジェネレータ方式とがある. 両者は互いに補間し合う長所, 短所を持っており, 最適な手法とはいえない, 本稿では, 両者の長所を合せ持つ新しいジェネレータの概念と, その実現方法を提案する.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1980-05-15
著者
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村上 隆夫
Ntt情報通信処理研究所
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村上 隆夫
日立 システム開研
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梅本 栄治
電電公社横須賀電気通信研究所データ通信研究部
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村上 隆夫
電電公社横須賀電気通信研究所データ通信研究部
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奥沢 修
電電公社横須賀電気通信研究所データ通信研究部
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吉井 寛
電電公社横須賀電気通信研究所データ通信研究部