日本における計算機の歴史 : パラメトロン計算機MUSASINO-1
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
MUSASINo-1という名称は,電気通信研究所が武蔵野の一隅にあることに因んだもので,当時の電子応用研究室長喜安善市氏により命名されたものであり,1955年より試作を開始し,1957年3月に初めて計算機として動作した.
- 1975-02-15
著者
関連論文
- 並列処理を用いた大容量高速論理シミュレータ
- 論理構成のシミュレーション・プログラム
- パラメトロン計算機 M-1用磁気テープ装置
- 日本における計算機の歴史 : パラメトロン計算機MUSASINO-1
- マイクロプログラムとマイクロコンピュータ
- 国産超大型計算機について
- 記憶装置の誤まりの検出と訂正
- 116. サンブルデータシミュレータの設計と構成
- 114. 高速並列演算のための桁毎符号付数値表現法
- 99. アナログ・ディジタル複合計算素子
- 98. アナログ計算機線型系の動的特性の最適化
- 59. 剰余数系による演算装置を用いたディジタル型相関器
- 38. 接近時間の小さい計算機用記憶装置
- 22. フェライト磁心を用いた高速記憶装置