F-24 Elマウス脳の無細胞翻訳系における内因性および外因性mRNAの翻訳活性について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1994-10-13
著者
-
山上 榮
大阪市立大学医学部神経精神科
-
山上 栄
大阪市立大神経精神科
-
山上 榮
大阪市立大学医学部・神経精神科学
-
黒田 陽子
大阪市立大・医・神経精神科
-
撫井 弘二
大阪市立大学医学部神経精神医学教室
-
古塚 大介
大阪市立大学医学部神経精神医学教室
-
撫井 弘二
大阪市立弘済院附属病院精神科
-
木岡 哲郎
大阪市立大学医学部神経精神科
-
中西 亜紀
大阪市立大学医学部神経精神医学教室
関連論文
- E1マウスのてんかん発作時局所脳血流と糖代謝
- ラットのrebound hyperphagiaに閉所ストレスを加えた時の摂餌行動と線条体 ドパミン代謝とそれに及ぼすハロペリドールの影響
- 制限給餌語のラットのrebound hyperphagiaに閉所条件を加えた時の摂餌行動と扁桃体ドパミン・セロトニン代謝
- IG-9 パニック障害患者のストレス対処行動と気質、性格における男女比較について(心理テストII)
- IC-35 摂食障害における衝動行為 : 摂食障害発症との時間的関連、人格障害合併との関連について(摂食障害VII)
- IID-29 骨粗鬆症と骨折を来した神経性食思不振症の3症例(摂食障害VII)
- 168. 神経性食思不振症患者におけるマクロファージのサイトカイン産生能について(免疫・内分泌)
- IC-15 Bulimia nervosa患者のmenstruationと臨床諸要因との関係について(摂食障害III)
- IID-20 摂食障害患者における完全主義傾向について(摂食障害VI)
- D-2-14 Anorexia nervosa患者の問題行動について(摂食障害)
- I G-5 Anorexia Nervosa患者の強迫症状について(摂食障害)(ポスターセッション)
- IC-21 DEXAによるAnorexia nervosa患者のBody compositionの測定(摂食障害V)
- 223. 長時間入浴により体重減少を試みたAnorexia Nervosa男性例について(摂食障害IV)
- IC-25 非ステロイド系抗炎症剤(メフェナム酸)により強直間代痙攣の重積状態を呈した過食型anorexia nervosaの1例(摂食障害V)
- IC-17 Anorexia Nervosa及びBulimia Nervosa患者における強迫症状について(摂食障害IV)
- 阪神大震災被災救急患者の精神科的問題について : ICU収容例を中心に
- D-28 ELマウスの発育に伴うダイノルフィン様免疫活性の変化
- ELマウスに対するオピオイドκアゴニストの抗痙攣作用について
- D-24 Elマウスの痙攣に及ぼすオピオイドκアゴニストの抑制効果
- 2D-7 Elマウス痙攣後の脳内β-endorphinの変化
- 1F-3 多剤抗てんかん薬による非定型欠神発作治療中に多彩な精神症状を示した1症例
- D-20 Elマウスの痛覚鈍麻に対するオピオイド拮抗薬の影響
- D-19 Elマウスの痛覚異常について
- 1D-10 Elマウス脳のオピオイドκレセプターについて
- 1B1-7 Elマウス脳におけるβ-エンドルフィン様免疫活性について
- ラットの時間制限給餌によるrebound hyperphagiaに閉所ストレスを加えた時の摂餌行動と側坐核ドパミン代謝
- ラットのrebound hyperphagiaに閉所ストレス加えた時の摂餌行動と視床下部セロトニン代謝
- I-23 ELマウス発作による脳HLF(hypoxia-inducible factor 1α like factor) mRNAの発現について
- 22 気分障害の病前性格についての計量精神病理学的研究 (III)
- 2B125 Elマウス大脳皮質シナプトソームの構成蛋白とin vitroで合成した蛋白の分析
- SP-6 Elマウスのpoly(A^+)-mRNAのsequence complexity
- II-B-3 Elマウス大脳皮質のシナプトソーム蛋白合成におよぼす痙攣発作の影響
- ID-4 Elマウスの発作誘発とシナプトソーム膜Na^+-K^+-ATPase
- ISP-4 EIマウスの線条体、海馬、中隔および大脳皮質におけるmuscarinic receptor maturationの変化
- C-9 ELマウス発育過程におけるGABAトランスポーターmRNA発現の変化
- 2G-2 Elマウス脳の蛋白質合成におけるPoly(A)鎖の役割
- 2G-1 Elマウス脳の細胞質poly(A)polymeraseの諸性質
- 1B1-4 Elマウス発作時における脳c-fos遺伝子の発現
- 1B1-3 発育期Elマウス脳におけるポリ(A)ポリメラーゼ活性の変化
- 1B1-1 Elマウス脳におけるPoly(A)^+mRNAの蛋白合成
- IIE-22 Elマウス脳におけるポリAポリメラーゼ活性
- IIB-27 Elマウスのシナプトゾーム膜におけるCa^/calmodulin-dependent protein kinase活性について
- IIC-33 EIマウス脳のcDNA-mRNA hybridizationによるゲノムの解析
- 2B126 Elマウスの発作が脳ミクロゾームと核のpoly(A^+)-RNA合成に及ぼす影響
- 低テストステロン血症を呈した離人症の1例 : 第8回日本心身医学会近畿地方会演題抄録
- 7.神経性食思不振症の回復過程で心因性多飲を示した1症例(一般演題)(第27回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)
- IC-23 神経性食思不振症の回復過程で心因性多飲を示した1症例(摂食障害V)
- IB-12 下剤乱用Anorexia nervosa患者に対する認知行動療法(摂食障害II)
- 臨床系教育カリキュラムの改革 -大阪市立大学医学部-
- B-3 ELマウス脳におけるグルタミン酸トランスポーター遺伝子の発現について
- D-20 ELマウス発作後の脳におけるglial fibrillary acidic protein (GFAP) mRNAの発現について
- ペンチレンテトラゾール誘発痙攣によるマウス脳Ca^/calmodulin dependent protein kinase II活性の変化
- ELマウス発作後の脳glial fibrillary acidic protein(GFAP)の発現とGFAPおよびc-fos発現へのanisomycinの影響
- 抗精神病薬の投与によって誘導されるFos および Jun 関連蛋白質の形態学的変化
- D-19 Elマウス発作後の脳におけるFosおよびJun関連遺伝子産物の変化について
- D-16 PTZ誘発痙攣によるマウス大脳皮質Protein kinase CおよびCa^/calmodulin dependent protein kinase IIの動態
- 発作間欠期のEIマウス脳におけるAP-1DNA結合能と発作感受性との相関について
- ペンチレンテトラゾール誘発痙攣によるマウス大脳皮質プロテインキナーゼCの動態
- 脳の転写因子(AP-1)とDNA結合能におよぼす抗精神病薬の影響について
- NS-3 Elマウス発作後における脳の転写制御因子(AP-1)のDNA結合能について
- 2B-10 Elマウス脳におけるFosおよびJunの転写制御について
- D-22 Elマウス発作後における脳c-fos mRNAの調節制御について
- 2D-6 Elマウスの発作およびPTZ注射による痙攣発作の脳蛋白質合成に及ぼす影響
- 2B-11 Elマウス脳poly(A)^+mRNAの翻訳活性とpoly(A)鎖の役割
- D-21 Elマウス発作の蛋白質合成に対する影響
- D-21 Elマウスの発育に伴う脳mPNAの翻訳活性の変化について
- F-14 ELマウス脳の神経栄養因子について
- ELマウスの成長に伴う痙攣準備性の獲得と脳mRNA翻訳活性について
- F-30 Elマウス脳におけるポリ(A)結合蛋白質について
- F-29 Elマウス脳の蛋白質合成能に及ぼす発作の影響
- F-24 Elマウス脳の無細胞翻訳系における内因性および外因性mRNAの翻訳活性について
- IC-36 摂食障害患者における身体的、性的虐待について : 日米間での比較(摂食障害VII)
- B-2-5 神経性食思不振症の内科的入院治療の必要性と問題点(神経性食欲不振症の内科的治療)
- ELマウス脳から分離したpolysomal poly(A)^+mRNAのin vitroの系での翻訳活性について