22 気分障害の病前性格についての計量精神病理学的研究 (III)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本パーソナリティ心理学会の論文
- 1993-03-20
著者
-
辻本 英夫
大阪市立大学
-
鈴木 尊志
産業医科大学精神医学教室
-
山上 栄
大阪市立大学医学部神経精神医学教室
-
川北 幸男
久米田病院
-
山上 栄
大阪市立大神経精神科
-
吉野 祥一
大阪市立桃山市民病院精神神経科
-
鈴本 尊志
産業医科大学精神医学教室
-
吉野 祥一
大阪市立総合医療センター
-
赤埴 豊
大阪市立桃山市民病院精神神経科
-
福島 淳
大阪市立桃山市民病院精神神経科
-
本多 直弘
大阪市立桃山市民病院精神神経科
-
奥田 治
大阪市立桃山市民病院精神神経科
関連論文
- E1マウスのてんかん発作時局所脳血流と糖代謝
- 2002(平成14)年度入学者追跡調査 (特集 大阪市立大学における教育調査の現状と課題) -- (教育調査の現状)
- 測定・評価5(731〜737)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 2002(平成14)年度入学者追跡調査(大阪市立大学における教育調査の現状と課題 : 第1部教育調査の現状)
- B-3 気分障害の病前性格についての計量精神病理学的研究
- ラットのrebound hyperphagiaに閉所ストレスを加えた時の摂餌行動と線条体 ドパミン代謝とそれに及ぼすハロペリドールの影響
- 制限給餌語のラットのrebound hyperphagiaに閉所条件を加えた時の摂餌行動と扁桃体ドパミン・セロトニン代謝
- 168. 神経性食思不振症患者におけるマクロファージのサイトカイン産生能について(免疫・内分泌)
- IC-15 Bulimia nervosa患者のmenstruationと臨床諸要因との関係について(摂食障害III)
- D-2-14 Anorexia nervosa患者の問題行動について(摂食障害)
- 223. 長時間入浴により体重減少を試みたAnorexia Nervosa男性例について(摂食障害IV)
- IC-25 非ステロイド系抗炎症剤(メフェナム酸)により強直間代痙攣の重積状態を呈した過食型anorexia nervosaの1例(摂食障害V)
- IC-17 Anorexia Nervosa及びBulimia Nervosa患者における強迫症状について(摂食障害IV)
- 阪神大震災被災救急患者の精神科的問題について : ICU収容例を中心に
- 2B127 Elマウス脳のα_2レセプターの異常
- II-B-2 Elマウス脳のムスカリン性受容体異常とイノシトールリン脂質代謝への影響
- 発育に伴うEl系マウス脳の核酸・蛋白質の量的変化
- D-28 ELマウスの発育に伴うダイノルフィン様免疫活性の変化
- D-24 Elマウスの痙攣に及ぼすオピオイドκアゴニストの抑制効果
- 2D-7 Elマウス痙攣後の脳内β-endorphinの変化
- 1F-3 多剤抗てんかん薬による非定型欠神発作治療中に多彩な精神症状を示した1症例
- D-20 Elマウスの痛覚鈍麻に対するオピオイド拮抗薬の影響
- D-19 Elマウスの痛覚異常について
- HPLC/RIA法によるElマウス脳の生理活性ペプチド(メチオニンエンケファリン)の測定
- 1G-4 発作性挿間性精神障害の1例
- 1D-10 Elマウス脳のオピオイドκレセプターについて
- 1B1-7 Elマウス脳におけるβ-エンドルフィン様免疫活性について
- 1B1-2 Elマウス脳のペプチド画分の解析
- IIE-21 プロテアーゼインヒビターのElマウスに対する抗痙攣作用
- IE-11 Elマウスの痙攣に及ぼすオピオイドアゴニストの抑制効果 : 全身投与と脳室内投与による検討
- IE-10 Elマウス脳におけるメチオニンエンケフアリンの変化 : HPLC/RIA法による検討
- IIA-8 抗てんかん薬長期服用患者の血清カルシウム, カルシトニンについて
- 乳児の脳波に及ぼす母乳とオレンジの香りの影響
- 職務・職場問題の分析 : Maslow, Herzbergの説と比較して
- 抽象物への関心と知覚反応検査における極端反応
- 極端反応傾向と個人主義関連特性との関連
- 極端反応傾向と開放性・遊戯性・外向性
- 不安水準および曖昧さに対する耐性の欠如と極端反応傾向との関連 (梅本守教授退任記念号)
- 極端反応傾向と5因子モデルによる性格特性との関連 (上野雄宏教授退任記念号)
- 総合的性格検査で測定される性格特性と極端反応傾向との関連
- 極端反応傾向測定尺度WRT・PRT日本語版の信頼性・妥当性の検討
- 阪神大震災被災者住民及び被災地近郊住民の精神保健 : STAI、SDS、生活意識アンケート調査による
- (1) 構成概念の実像をめぐって : 三相データ分析・共分散構造分析・BIG FIVEの諸問題
- 22 気分障害の病前性格についての計量精神病理学的研究 (III)
- III-7 顔形グラフで表されたデータのクラスタリングに顔を描く変数が与える効果 III
- D-2 顔形グラフで表されたデータのクラスタリングに顔を描く変数が与える効果II
- 2B125 Elマウス大脳皮質シナプトソームの構成蛋白とin vitroで合成した蛋白の分析
- SP-6 Elマウスのpoly(A^+)-mRNAのsequence complexity
- II-B-4 発育期Elマウス脳ムスカリン性アセチルコリン・レセプターsubtypeの変化
- II-B-3 Elマウス大脳皮質のシナプトソーム蛋白合成におよぼす痙攣発作の影響
- II-B-2 Elマウス大脳皮質のRNA polymeraseにおよぼす発作の影響
- II-B-1 Elマウス脳RNase活性の発育期と発作による変化
- IIA-5 長期予後における第一選択剤の意義
- ID-4 Elマウスの発作誘発とシナプトソーム膜Na^+-K^+-ATPase
- ISP-4 EIマウスの線条体、海馬、中隔および大脳皮質におけるmuscarinic receptor maturationの変化
- IB-23 Elマウスのけいれん回復期におけるシナプトソームRNA代謝の変化
- Sp-3 けいれんマウス(E1)脳のムスカリン性アセチルコリン・レセプターの変化
- II-B-19 Elマウスのけいれん時における脳RNA合成の変化について
- C-13 難治例における抗てんかん薬物動態について
- S-2 発育期Elマウスにおける脳RNA合成の変化 : 痙攣誘発との関連について
- II-C-6 Elマウス脳におけるオピオイドレセプターの性状
- 2G-2 Elマウス脳の蛋白質合成におけるPoly(A)鎖の役割
- 2G-1 Elマウス脳の細胞質poly(A)polymeraseの諸性質
- 1B1-4 Elマウス発作時における脳c-fos遺伝子の発現
- 1B1-3 発育期Elマウス脳におけるポリ(A)ポリメラーゼ活性の変化
- 1B1-1 Elマウス脳におけるPoly(A)^+mRNAの蛋白合成
- IIE-22 Elマウス脳におけるポリAポリメラーゼ活性
- IIB-27 Elマウスのシナプトゾーム膜におけるCa^/calmodulin-dependent protein kinase活性について
- IIC-33 EIマウス脳のcDNA-mRNA hybridizationによるゲノムの解析
- IIC-9 Elマウス脳におけるメチオニンエンケフアリン様免疫活性について
- 2B126 Elマウスの発作が脳ミクロゾームと核のpoly(A^+)-RNA合成に及ぼす影響
- 職場要因と関連する精神症状について-抑うつ症状と不状の比較-
- 20. 職場に関する要因と飲酒行動の関連について (第11回産業医科大学学会総会学術講演会記録)
- 勤労者の抑うつ症状と職場問題要因との関連
- 日本各地の月自殺率と月間日照時間
- 5.自殺の季節変動 : per capita GNPおよび日照量との関係
- 7.勤労者における抑うつ症状(一般演題,第26回産業精神衛生研究会)
- 制吐剤による神経症状--メトクロプラミド系薬剤の場合
- 低テストステロン血症を呈した離人症の1例 : 第8回日本心身医学会近畿地方会演題抄録
- I-A-4 複雑部分発作の脳波コンピューター解析 : 基礎律動を中心に
- 職場のストレスに関連する精神症状 : Redundancy Analysisの試み
- D-20 ELマウス発作後の脳におけるglial fibrillary acidic protein (GFAP) mRNAの発現について
- D-19 Elマウス発作後の脳におけるFosおよびJun関連遺伝子産物の変化について
- D-16 PTZ誘発痙攣によるマウス大脳皮質Protein kinase CおよびCa^/calmodulin dependent protein kinase IIの動態
- D-22 Elマウス発作後における脳c-fos mRNAの調節制御について
- 2B-11 Elマウス脳poly(A)^+mRNAの翻訳活性とpoly(A)鎖の役割
- D-21 Elマウス発作の蛋白質合成に対する影響
- D-21 Elマウスの発育に伴う脳mPNAの翻訳活性の変化について
- 732 学習適応性による基礎的学力の分析 : Automatic Interaction Detector手法を用いて(測定・評価5,測定・評価)
- F-14 ELマウス脳の神経栄養因子について
- F-30 Elマウス脳におけるポリ(A)結合蛋白質について
- F-29 Elマウス脳の蛋白質合成能に及ぼす発作の影響
- 初期配置の影響についての非階層的クラスター分析分割最適化法間の比較 : 人工データによる検討
- 極端反応傾向と認知的複雑性との関連 (塩出彰教授 湯川良三教授 細井克彦教授 市川美香子教授 広瀬千一教授 浅岡宣彦教授 退任記念号)
- P12-2 極端反応傾向と認知的複雑性との関連
- P2-2 極端反応傾向と個人主義・独自***求との関連
- 探索的因子分析における因子数の推定 : 実データによる因子数選択基準の比較 (平野昌繁教授退任記念号)
- P2-7 極端反応傾向と開放性・遊戯性・外向性との関連(ポスター発表2)
- 接枝性分裂病様症状を伴ったターナー症候群の一例 : その体液の電気泳動学的検索による特異所見
- ロールシャッハ図版に対する印象の分析3 : 極端反応傾向について