IC-7 抗癌剤併用により著しい抗痙攣剤血中濃度の変動をきたした一例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1983-10-10
著者
関連論文
- II-A-30 PhenytoinのPhenobarbital, Carbamazepineの血中濃度におよぼす影響 : 特に干渉薬剤の濃度に関して
- D-5-10 マウスの自発運動および常同行動に関するIL2の効果(精神・神経, その他)
- Amoxapineが奏効した重篤な嘔吐を主症状とした1例
- 睡眠と筋交感神経活動
- マウス IgG の糖鎖構造に対するエタノール慢性摂取による影響
- IC-7 抗癌剤併用により著しい抗痙攣剤血中濃度の変動をきたした一例
- 睡眠障害--睡眠過剰,睡眠時無呼吸,不眠などをめぐって (睡眠研究--最近の進歩)
- アルコ-ル症における徐波睡眠と大脳萎縮について (精神医療・医学の今日的課題) -- (アルコ-ル症の基礎と臨床・関連演題(シンポジウム4))
- アルコ-ル症の徐波睡眠障害とCT-Scan
- 痴呆老年者の活動・休止と体温リズムの障害 : アルツハイマー型痴呆と多発梗塞性痴呆
- 夢遊病(ゆめ)
- 睡眠と呼吸
- 著明な脳萎縮に合併したADH分泌異常症候群(SIADH)の1例
- Effect of various factors on plasma levels of mianserin and its demethylated compound.