語彙(史的研究)
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概要
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関連論文
- 語学資料としての幕末草双紙 : 仮名書き漢語を中心に(ポスター発表,日本語学会2006年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 安田章著, 『国語史研究の構想』, 二〇〇五年三月二〇日発行, 三省堂刊, A5判, 三〇四ページ, 九〇〇〇円+税
- 日本語史 佐藤喜代治『日本の漢語』 (日本語学の読書案内--名著を読む) -- (第2部 分野別名著案内)
- 幕末草双紙デジタルコンテンツの試み-語学的研究の観点から-
- 翻刻 『浅草観音利益仇討雷太郎強悪物語』(下)
- ある語が他と類義語にあると言える根拠は何か (特集:日本語の謎) -- (語彙)
- 身体語彙は、どう形成されてきたか (特集:日本語の謎) -- (語彙)
- 翻刻『浅草観音利益仇討雷太郎強悪物語』(上)
- 近代語と漢字 (近代日本語研究) -- (近代語研究ケーススタディ)
- 「国語史」でできるもの(2.各発題の要旨 誰のための「国語学」か)(いま「国語学」を問い直す)
- 性急な「日本語学会」化への違和感
- 名付けとは何をしたいのか (特集 ことばの最前線)
- 通時態主導による「語彙」「語彙史」
- 中古における「気色ばむ」の用法 中立的な意味の時期の記述
- 「意味本質観」と「意味情報観」--日本語の意味変化を考えるために
- 語彙(史的研究)
- 「永福門院百番御自歌合」各句索引
- 「烏丸本徒然草」漢字索引
- 「正徹本 徒然草」漢字索引補足--所謂「β群」に属する字体の一覧
- 「正徹本 徒然草」漢字索引作成の試み
- 「正徹本 徒然草」漢字索引
- 中立的意味を持つ語の意味変化の方向について--「分限」を中心にして
- 「天気」の語史--中立的意味のプラス化に言及して
- 「因果」と「果報」の語史--中立的意味のマイナス化とプラス化