3420 作為・不作為と世代間倫理
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概要
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The effect of the commission and the omission on inter-generational ethics is discussed focusing on engineering ethics, environmental problems and Japanese culture. First, the problem of the omission in science field was pointed out and the relation between the omission and the concept of the science and the engineering as one of the academic activities was commented. Although the omission has been overemphasized in the discussion on the environments so as to recover old environment, there is some possibility of bringing unexpected damage on future generation. If the science had stopped developing in the beginning of 20^<th> century, many people could not enjoyed their long lives, comfortable daily lives and interests.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2002-09-20
著者
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武田 邦彦
名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻
-
武田 邦彦
名古屋大学大学院工学研究科
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武田 邦彦
名古屋大学大学院工学研究科材料機能工学専攻
-
土屋 敏明
法政大学大学院コンピュータグラフィックス研究所
-
土屋 敏明
芝浦工大先端研(NEDO)
-
大場 大司
芝浦工業大学
-
武田 邦彦
名古屋大学 大学院工学研究科材料機能工学専攻
-
武田 邦彦
名古屋大 大学院
-
大場 大司
芝浦工業大学大学院工学研究科 材料工学専攻
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