2531 アーク加熱風洞による耐熱性評価技術に関する研究
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概要
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As a preliminary step of the test by Scirocco Plasma wind tunnel using partial structure models representative of the real nose cap of the reentry vehicle, on heating rate and pressure of which the effect to the material erosion seemed to be big, by using CFD the pre-analysis was carried out. From this results the validity of this CFD code was confirmed, and there was the qualitative coincidence on the heat flux in real flight condition and heat flux in plasma wind tunnel condition. Those results suggest effectiveness of the wind tunnel test using partial structure models of the real nose cap.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2002-09-20
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