2P1-1F-C5 ラドン変換と一次元位相限定相関を用いた平面運動物体の位置と姿勢の検出アルゴリズム
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概要
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ラドン変換と一次元位相限定相関を用いた平面運動物体の位置と姿勢を検出する手法を提案する。提案する手法は, サンプル画像と入力画像に対しラドン変換を行う。次にラドン変換の距離方向に位相限定相関を行うことで, 物体の位置と姿勢を検出する。
- 一般社団法人日本機械学会の論文
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