104 製品音の音質評価のための結合メトリクス(オーガナイズドセッション : O.S.4 機器ならびに公共の音表示)
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概要
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The difficulties with subjective testing methods for sound quality of product for example, time, cost and lack of consistency are reviewed. The solution of these difficulties is usually to use objective testing method, as metrics of sound quality. Recently proposed combined- metrics are a more effective way for obtaining good correlation between subjective and objective methods. We show how the combined-metrics are an effective tool in a jury evaluation of sound quality in two cases. A hairdryer and simulated engine noise are evaluated using the PC software.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2001-06-05
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