A14 超臨界熱回収プロセスによるスターリングエンジンの高効率化
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概要
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A Stirling engine with a single multi-phase working fluid for getting high specific power and high thermal efficiency is thermodynamically studied and proposed. The Stirling engine with supercritical heat recovery process can decrease the high-pressure level of working fluid from common gaseous Stirling engines. The thermal efficiency with three different working fluids of (SF)_6,C_3H_8 and R125 is calculated and the calculated thermodynamic efficiency is found to sufficiently approach the Curzon and Ahlborn efficiency that is drawn from entropy generation minimization of power cycle.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-10-26
著者
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