617 レーザークラッディング法におけるアルミ合金鋳物の表面改質
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概要
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The most widely used material for aluminum cylinder head is 356 alloy, because of the excellent elongation. However, according to the higher performance required in diesel engine, the surface of combustion chamber on cylinder head, which is up to 573k in maximum ascent temperature as estimated. In this high temperature, heat cracks are often occurred in the weakened matrix of casting. This paper is aimed at improving the mechanical properties of aluminum cylinder head casting with laser re-melting and cladding.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2000-10-05
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