440 低炭素鋼の半溶融押出し加工(OS 溶融加工)
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概要
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This paper focuses on the mushy forming process of the low carbon steel. The mushy state behavior and the mushy extrusion property of the low carbon steel S20C are investigated in particular. At firstly cooling curve of the investigated steel is measured by thermal analysis method in order to make a mushy/semi-solid temperature range clear. The Internal structures obtained at mushy temperature of S20C exhibited globular internal structure, just as the mushy/semi-solid aluminum alloys or magnesium alloys internal structure did. The extrusion tests are carried out with different billet temperatures in order to investigate the possibility of mushy extrusion.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2001-11-02
著者
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