411 シェービング接合ロータリージョイント(OS 溶接・接合)
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概要
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Instead of costly conventional bonding methods a new manufacturing process was developed for high-performance rotary joint, which was an important element in machine system to pass through oil and other liquors. The mechanical seal of ceramics such as Al_2O_3,TiB_2,SiC and Zr_2O_3 was shave-joined with austenitic stainless steel housings for stator or rotor, comparing with a seal of cemented carbide alloy. The joining temperature of steel is at 100-600℃ and shaving depth is selected from the value of 0.15-0.5mm. The developed rotary joint was confirmed to possess sufficient properties required for the practical use: high joining strength and the stability.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-11-24
著者
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