2109 構想設計段階での 2 次元 /3 次元統合設計手法に関する考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
When developing manufacturing equipments, the methodology that 2D/3D-CAD is used in is effective in a conceptual design phase. However, the more expression of design become complicatedly, the more works to revise drawings takes time in this methodology. And oversights sometimes occur, because of complexity. This paper presents the methodology that 2D/3D-CAD is utilized with the restriction to solve above-mention's problems, and report results applied the methodology to an actual development.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2003-10-30
著者
関連論文
- 2208 セミカスタム製品の開発プロジェクトにおける柔軟でコラボレーティブな管理を実現する情報管理システムの開発
- モックアッブ形状の意匠性を反映した形状特徴モデリング手法
- 組立図面に基づいた配管3次元形状モデルの自動アセンブリ
- 形状特徴モデリングによる形状デザイン手法に関する研究 : 意志決定プロセスモデルに基づくモデリングシステム構成
- 家電分野における統合化設計支援システム
- 2109 構想設計段階での 2 次元 /3 次元統合設計手法に関する考察
- 2216 3 次元 CAD を中心とした構想設計に関する一考察 : 第 2 報 : 初期構想段階への 3 次元設計の適用
- 1305 3次元CADを中心とした構想設計に関する一考察(OS12-2/設計の統合化と高度化(2))(OS12/設計の統合化と高度化)
- MF131 転倒検知システムの開発(MF13 高齢者の転倒,あたり前のことを知る)
- K-029 高齢者見守りシステムの開発(K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用)