不連続制御
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〔406〕計算図表を用いた自動制御系の安定領域の決定および等ゲイン余有曲線と等位相曲線〔B.D.Kislov, Avtomatika i Telemekhanika, 1955, Vol.16, No.6, p.508〜529, 図17〕
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〔405〕安定領域の作り方〔G.M.Ostrovsky, Avtomatika i Telemekhanika, 1955, Vol.16, No.6, p.501〜507〕
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周波数応答計算尺 : 二次要素計算についての研究
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工業数学序説I, 高橋利衛・飯野理共著, A5, 300ページ, 1955年発行, 共立出版, 定価430円
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周波数応答計算尺 : 2次要素計算についての研究
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〔444〕核反応炉の制御〔J.P.Dever, Control Engg., 1955-8, Vol.2, No.8, p.54〜62, 図18〕
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〔443〕自動制御系の平衡状態を乱さずにその動特性を決定する方法〔J.B.Reswick, Control Engg., 1955, Vol.2, No.6, p.50〜57, 図12〕
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〔442〕空気圧式自動制御装置の内部回路における自励振動の実験的研究〔E.M.Nadjafov, A.A.Abdullaev & Yu.V.Kurementuls, Avtomatikai Telemekhanika, 1955, Tom.16, No.1, p.27〜42, 図17〕
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〔121〕計器工業と周波数応答法〔Rufus Oldenburger, I.S.A.J., 1954, Vol.1, No.9, p.157〜160, 図7〕
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〔252〕おくれ回路を利用した補償 〔D.J.Ford & J.F.Calvert, Applications and Industry, 1954-5, No.12, p.88〜93, 図6〕
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〔251〕間欠動作と2位動作の重合したサーボ 〔C.K.Chow, Applications and Industry, 1954-3, No.11, p.51〜64, 図19, 表6〕
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〔153〕簡単な1型サーボにおけるバックラッシュ〔N.B.Nichols, Applications and Industry, 1954, January, p.462〜466〕
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〔152〕フィードバック自動制御に関する文献〔AIEE委員会報告, Applications and Industry, 1954, January, p.430〜462〕
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〔151〕自動制御系の最大ゲインを複素微分を用いて決定する方法〔T.J.Higgins and C.M.Siegel, Applications and Industry, 1954, January, p.467〜469〕
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調速機 : その生いたちと将来
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