周波数応答計算尺 : 2次要素計算についての研究

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 一般社団法人日本機械学会の論文
• 1955-12-05

著者

• 伊沢 計介

  東京工業大学工学部制御工学科

• 伊沢 計介

  最適制御研究会:東京工業大学

• 森永 智昭

  東京工業大学

• 伊沢 計介

  東京工業大学

関連論文

• 自力式制御機器の調査
• 最適制御研究会報告
• 他分野の専門家と土質工学を語る(創立20周年記念座談会)
• 自動制御標準用語案
• 計測・制御小特集号の発刊によせて(計測・制御)
• IFACロンドン会議に見る自動制御の動向
• プラント動特性の測定
• 不連続制御
• 〔406〕計算図表を用いた自動制御系の安定領域の決定および等ゲイン余有曲線と等位相曲線〔B.D.Kislov, Avtomatika i Telemekhanika, 1955, Vol.16, No.6, p.508〜529, 図17〕
• 〔405〕安定領域の作り方〔G.M.Ostrovsky, Avtomatika i Telemekhanika, 1955, Vol.16, No.6, p.501〜507〕
• 周波数応答計算尺 : 二次要素計算についての研究
• 工業数学序説I, 高橋利衛・飯野理共著, A5, 300ページ, 1955年発行, 共立出版, 定価430円
• 周波数応答計算尺 : 2次要素計算についての研究
• 〔444〕核反応炉の制御〔J.P.Dever, Control Engg., 1955-8, Vol.2, No.8, p.54〜62, 図18〕
• 〔443〕自動制御系の平衡状態を乱さずにその動特性を決定する方法〔J.B.Reswick, Control Engg., 1955, Vol.2, No.6, p.50〜57, 図12〕
• 〔442〕空気圧式自動制御装置の内部回路における自励振動の実験的研究〔E.M.Nadjafov, A.A.Abdullaev & Yu.V.Kurementuls, Avtomatikai Telemekhanika, 1955, Tom.16, No.1, p.27〜42, 図17〕
• 〔121〕計器工業と周波数応答法〔Rufus Oldenburger, I.S.A.J., 1954, Vol.1, No.9, p.157〜160, 図7〕
• 〔252〕おくれ回路を利用した補償 〔D.J.Ford & J.F.Calvert, Applications and Industry, 1954-5, No.12, p.88〜93, 図6〕
• 〔251〕間欠動作と2位動作の重合したサーボ 〔C.K.Chow, Applications and Industry, 1954-3, No.11, p.51〜64, 図19, 表6〕
• 〔153〕簡単な1型サーボにおけるバックラッシュ〔N.B.Nichols, Applications and Industry, 1954, January, p.462〜466〕
• 〔152〕フィードバック自動制御に関する文献〔AIEE委員会報告, Applications and Industry, 1954, January, p.430〜462〕
• 供給液組成変化に対する二成分精留塔動特性の解析
• 供給液組成変化に対する2成分精留塔動特性の解析
• 〔404〕化学反応装置の動特性〔E.G.Holzmann, A.S.M.E., Trans., 1956, Vol.78, No.2, p.251〜258, 図12〕
• 〔151〕自動制御系の最大ゲインを複素微分を用いて決定する方法〔T.J.Higgins and C.M.Siegel, Applications and Industry, 1954, January, p.467〜469〕
• 調速機 : その生いたちと将来

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク