機械工業における科学的管理の発達
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本機械学会の論文
- 1961-01-05
著者
-
長谷川 幸男
機械工業における省力化問題分科会
-
長谷川 幸男
早稲田大学生産研究所
-
横山 勝義
日本国有鉄道
-
角谷 末男
日本精工会社.
-
長谷川 幸男
服部時計店精工舎.
-
森 秀太郎
東京芝浦電気会社柳町工場.
-
村川 武雄
日立製作所.
-
福本 隆雄
日立製作所.
-
森 秀太郎
東京芝浦電気会社生産技術推進本部
-
横山 勝義
日本国有鉄道審議室
関連論文
- 標準時間の活用
- 機械工業における省力化問題分科会報告
- 機械工業における科学的管理の発達
- 〔449〕材料費の切詰めは最も容易である〔W.Herschel Shelton, Factory, 1956-12, Vol.114, No.12, p.104〜107, 図8〕
- 〔448〕週4日制は実現するか〔Carrol W.Boyce, Factory, 1956-11, Vol.114, No.11, p.84〜94, 338〜342, 図1, 表2〕
- 〔253〕工作機械を一層有効に使うには〔W.B.Frank, Factory, 1956, Vol.114, No.9, p.88〜91, 図4, 表2〕
- 〔98〕利潤分配から得られた利益〔Factory, 1956-7, Vol.114, No.7, p.146〜148, 図1〕
- 〔519〕切下げられた直接労務費 〔E.Schleusener, Factory, 1956-6, Vol.114, No.6, p.140〜142, 表4〕
- 〔51〕Materials Handlingに関する徹底的な調査〔Factory, 1955-7, Vol.113, No.7, p.95〜118, 図44, 表6〕
- 〔515〕コスト低減のための10項目の方策〔C.W.Nedderman, Factory, 1955-6, Vol.113, No.6, p.84〜87, 図1, 表1〕
- 〔441〕奨励給制度実施状況の調査〔Factory, 1955-5, Vol.113, No.5, p.128〜130〕
- 〔352〕間接費はだれにも切詰められる〔Phill Carrol, Factory, 1955-4, Vol.113.No.4, p.94〜96〕
- 〔351〕手を使わない組立作業〔Factory, 1955-4, Vol.113, No.4, p.74〜75, 図5〕
- 〔253〕55年型生産のために11億ドルの段取替〔E.J.Tangerman, Am.Machinist, 1954-11-8, Vol.98, No.23, p.118〜120, 図1, 表1〕
- 〔47〕自動化の実施方法〔Bob Dilley, Factory, 1954-8, Vol.112, No.8, p.118〜125, 図8〕
- 〔46〕工作技術の再検討〔Loring Roach, A.M.A.Manufacturing Series, 1953, No.209, p.56〜64, 表5〕
- 〔354〕自動化の必要性〔R.A.Dilley, Factory, 1954-7, Vol.112, No.7, p.80-89, 図9〕
- 産業用ロボットの特性解析と分類に関する諸問題(2部 ロボット)
- 省力化研究における諸問題(生産管理小特集号)
- 多種少量生産システムの効率化について
- 多種少量生産システム設計の戦略(多種少量生産管理)
- 多種少量生産新論(多種少量生産管理)
- ワークデザインについて
- 公差の設定と測定における基本的な問題について(加工限界と工程設計)
- 総合的品質保証制度について
- 〔450〕設備費の回収〔F.S.Cornell, Machinery(A), 1957-5, Vol.63, No.7, p.156〜164, 図6〕
- 設備投資の経済計算
- 〔99〕設備更新の場合における経済性の計算〔Realf W.Ottesn, Am.Machinist, 1956-9-24, Vol.100, No.20, p.159, 161〜163, 表2〕
- MAPIの設備更新方式
- 物資の機械的取扱(荷役運搬機械), 野口尚一著, A5判, 379ページ, 日刊工業新聞社発行, 700円