長谷川 幸男 | 機械工業における省力化問題分科会
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概要
関連著者
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長谷川 幸男
機械工業における省力化問題分科会
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長谷川 幸男
早稲田大学生産研究所
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長谷川 幸男
早稲田大学
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横山 勝義
日本国有鉄道
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角谷 末男
日本精工会社.
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長谷川 幸男
服部時計店精工舎.
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森 秀太郎
東京芝浦電気会社柳町工場.
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村川 武雄
日立製作所.
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福本 隆雄
日立製作所.
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森 秀太郎
東京芝浦電気会社生産技術推進本部
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横山 勝義
日本国有鉄道審議室
著作論文
- 機械工業における省力化問題分科会報告
- 機械工業における科学的管理の発達
- 〔449〕材料費の切詰めは最も容易である〔W.Herschel Shelton, Factory, 1956-12, Vol.114, No.12, p.104〜107, 図8〕
- 〔448〕週4日制は実現するか〔Carrol W.Boyce, Factory, 1956-11, Vol.114, No.11, p.84〜94, 338〜342, 図1, 表2〕
- 〔253〕工作機械を一層有効に使うには〔W.B.Frank, Factory, 1956, Vol.114, No.9, p.88〜91, 図4, 表2〕
- 〔98〕利潤分配から得られた利益〔Factory, 1956-7, Vol.114, No.7, p.146〜148, 図1〕
- 〔519〕切下げられた直接労務費 〔E.Schleusener, Factory, 1956-6, Vol.114, No.6, p.140〜142, 表4〕
- 〔51〕Materials Handlingに関する徹底的な調査〔Factory, 1955-7, Vol.113, No.7, p.95〜118, 図44, 表6〕
- 〔515〕コスト低減のための10項目の方策〔C.W.Nedderman, Factory, 1955-6, Vol.113, No.6, p.84〜87, 図1, 表1〕
- 〔441〕奨励給制度実施状況の調査〔Factory, 1955-5, Vol.113, No.5, p.128〜130〕
- 〔352〕間接費はだれにも切詰められる〔Phill Carrol, Factory, 1955-4, Vol.113.No.4, p.94〜96〕
- 〔351〕手を使わない組立作業〔Factory, 1955-4, Vol.113, No.4, p.74〜75, 図5〕
- 〔253〕55年型生産のために11億ドルの段取替〔E.J.Tangerman, Am.Machinist, 1954-11-8, Vol.98, No.23, p.118〜120, 図1, 表1〕
- 〔47〕自動化の実施方法〔Bob Dilley, Factory, 1954-8, Vol.112, No.8, p.118〜125, 図8〕
- 〔46〕工作技術の再検討〔Loring Roach, A.M.A.Manufacturing Series, 1953, No.209, p.56〜64, 表5〕
- 〔354〕自動化の必要性〔R.A.Dilley, Factory, 1954-7, Vol.112, No.7, p.80-89, 図9〕
- 産業用ロボットの特性解析と分類に関する諸問題(2部 ロボット)
- 省力化研究における諸問題(生産管理小特集号)
- 多種少量生産システムの効率化について
- 多種少量生産システム設計の戦略(多種少量生産管理)
- 多種少量生産新論(多種少量生産管理)
- ワークデザインについて