6. β_1C/_1A-globulin定量における2, 3の問題点について(第9回補体シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1974-01-30
著者
関連論文
- 96. IgE 骨髄腫におけるアレルギー学的検討(IgE とレアギン)
- 討論並び追加 III. 臨床的研究(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
- 2.Single radial immunodiffusion法による日本人血清のβ_1C/_1Aおよびβ_1E-globulin値について(第8回補体シンポジウム)
- 7)肺線維症の免疫学的研究(VII 自己免疫疾患と自己免疫現象)
- 33.各種疾患患者血清の免疫電気泳動像について(I-5 心身相関)
- 106. 病巣感染ウサギにおける血清蛋白の変動について(第14回日本アレルギー学会総会)
- 追加 感作ヒツジ血球凝集反応及び溶血反応に及ぼすリウマチ因子と補体第4成分の相互抑制に関する実験(第1回補体シンポジウム記録 抗体の補体結合能)
- 108.リウマチ熱の血清画分の免疫学的研究(第13回日本アレルギー学会総会)
- 84. 結合織アレルギーに関する研究(続報)病巣感染ウサギの結合織病変発症に及ぼす条件因子の検討(第12回日本アレルギー学会総会)
- 31. 結合織自家アレルギーに関する研究(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 5.ヒト補体第4成分の免疫電気泳動像について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 7.補体活性化に伴うC5の変化について(4 補体)
- 2.特異的抗体の関与しないヒツジ赤血球の補体による溶血(日米補体セミナー記録)
- (126) 正常γ globnlin 結合赤血球の補体による溶血現象(補体)
- 15.正常γ-globulinを結合したヒツジ赤血球の溶血について(第5回補体シンポジウム記録)
- 126.正常γ-globulin結合赤血球の補体による溶血現象(補体)
- 補体系蛋白 (免疫学的検査と臨床的意義) -- (測定法の特徴と読み方)
- 主として多糖によるAlternative Pathwayの活性化 (補体の一面)
- 4.肝硬変におけるGBG値とGBGの転換(4 補体)
- 16.エリテマトーデスにおける血清中C3およびC4の活性と蛋白量の関係について(第10回補体シンポジウム)
- 4. 精製人補体第4成分について(IV補体 A 補体成分の研究)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 109)C'1 inactivator の精製
- II-7 持続的に血清C'4値の上昇を認めた骨髄腫の1例(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
- I-9 C'1 inactivatorの分離精製について(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 5. 補体価低値を示した患者血清の補体成分(IV補体 B 補体の関与する免疫現象)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 2.人補体第2成分定量のこゝろみ(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 6. β_1C/_1A-globulin定量における2, 3の問題点について(第9回補体シンポジウム)
- 発育障害を伴なった蛋白喪失性腸症 限局性腸炎