19.SLEにおけるCH_<50>, I.A.とβ_<1A>-globuin, Transferrin, IgA, IgM, IgGの相互関係について(第6回補体シンポジウム)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本アレルギー学会の論文
• 1970-02-28

著者

• 池谷 敏彦

  名古屋大学皮膚科

• 小林 敏夫

  名古屋大学医学部皮膚科学教室

• 石川 芳久

  名古屋大学皮膚科

• 渡辺 満也

  名古屋大学皮膚科

関連論文

• 討論並び追加 III. 臨床的研究(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
• NCマウスの紅斑, 脱毛病変の発生過程における病理学的変化
• I-14 ウサギ補体測定の基礎的問題とその応用(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
• 172. 皮膚疾患と補体成分(補体)
• 19.SLEにおけるCH_, I.A.とβ_-globuin, Transferrin, IgA, IgM, IgGの相互関係について(第6回補体シンポジウム)
• 172.展 皮膚疾患とC1, C4, C2, C3の関係(補体)
• 9)減光度法によるヒト補体価の測定(第5回補体シンポジウム記録)
• II-1 SLEとC'H_及びβ_1C globulinについて(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
• 3)SLEと補体(III 補 体)
• 1.追加 アレルギー性皮膚疾患における血清補体価の検討(第3回補体シンポジウム II 各種疾患における補体及び補体成分の変動)
• 107)ウサギ血清補体の基礎的問題 I. : CH_50価及びC'I-A_50価の測定条件
• SLE における CH_, IA と β_-globulin, Transferrin, IgA, IgM, IgG との相互関係について
• 2〜3の皮膚疾患と補体との関係(第2回 補体シンポジウム記録)
• ヒト皮膚プロテオグリカンについて

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク