発症1年目に胃癌,著明な肝転移が明らかとなった肺線維症合併多発性節炎の1症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 2003-03-30
著者
-
松田 綾
大阪赤十字病院 消化器内科
-
竹内 孝男
大阪赤十字病院内科
-
竹内 孝男
大阪赤十字病院免疫・リウマチ内科
-
竹内 孝男
大阪赤十字病院リウマチ・膠原病内科
-
竹内 孝男
大阪赤十字病院免疫・リウマチ科
関連論文
- Lamivudine を含む集学的治療が奏効した、原田病合併B型亜急性劇症肝炎の1例
- 245 20年間経過を観察し得た肺線維症合併オーバーラップ症候群の1剖検例
- RAと診断・治療し,21年目に蛋白尿,顔面及び下腿浮腫を認め入院。症状軽減したが脳卒中発作を来たし,死亡した47才女性の症例(第82回阪神合同CPC記録)
- 抗U1-RNP抗体の関与に興味が持たれた非ステロイド性消炎鎮痛剤による無菌性髄膜炎の1症例
- 103 自己免疫性疾患における C100-3 抗体
- 156 SLEにおける肝障害(第3報)
- 71 SLEにおける肝障害(第2報)
- 211 MTXの投与によりマクログロブリン血症が顕在化した慢性関節リウマチの1症例
- 7.薬剤治療抵抗性関節リウマチ患者に対する白血球除去療法の安全性(一般演題,日本アフェレシス学会第25回関西地方会抄録)
- 409 抗ミトコンドリア抗体、抗セントロメア抗体陽性の膠原病に於ける肝障害の検討
- 238 膠原病におけるHCV抗体
- 161 続発性アミロイドーシスの合併が確認されたMCTDの一症例
- 133 SLEにおける肝障害 : 肝シンチ所見を主として
- 74 SLEにおける肝障害
- 302 急激な腎機能低下を来すループス腎炎に対する治療 : パルス療法
- エタネルセプト投与中に微小変化型ネフローゼ症候群を来たした関節リウマチの1症例
- 発症1年目に胃癌,著明な肝転移が明らかとなった肺線維症合併多発性節炎の1症例
- リウマチ性多発筋痛症36症例における臨床的検討
- 慢性関節リウマチ21年目にル-プス腎炎を合併し,脳出血で死亡した1剖検例
- 高Ca血症を呈し,サイトメガロウイルスとPneumocystis cariniiの重複感染を認めた成人T細胞白血病の1剖検例
- 208 種々の自己血中抗体が陽性であることから, オーバーラップ症候群と考えられた2症例
- 219 無症候性原発性胆汁性肝硬変におけるbezafibrateの治療効果の検討
- 家族的集積の認められたズビニ鉤虫症の1例